妊娠中の体重増加には至適範囲があります。
定めている学会によって少し幅はありますが、BMI18-25くらいの方であれば9-11kgといったところ。
これは約3000gという適正なbabyの出生体重を得るために必要な母体の体重増加ということです。
まぁもともと体格とかいろんな要素があっての最終的な体重増加なのでみんなをこれに当てはめる必要はないですが、極端に少ない体重増加や逆に多すぎる体重増加がないかどうかは注意して診てます。
私の外来ではどうかというと、、、まぁちょっとでもハイペースで増えてる妊婦さんには注意はしてました。
それでもって、自分が妊娠してみたらどうかというと。
増える、増えーる、増えーーーる体重!!!!
大変だー!!
つわりもひどくなかったいうか、むしろ食べづわりだったせいもあったのかしら。
普通そんなに増えない13-14週くらいまでにすでに+3kg。あわわ。
初期は胎児はまず細胞数が増えます。
そして中期以降は細胞数も増えつつ、細胞そのものが肥大していきます。
だから中期からは誰だっておなか減るし、ごはん美味しいし、食べちゃうもんです。
私も例にもれず。
また、アイスが美味しいんだよね、これが。
体重は増える一方でした(>_<)
猛省。患者さんにいちいちチクチク体重のことを注意していた自分に反省。
まぁ医師として押さえるところは押さえないとだめだけど、あんまり細かいこと言うと患者さんつらいよね。きっと自分が一番よくわかってるから!!
私はというと結局32週超えたくらいから体重横ばい。それはそれでよくないんだけどね。
食べようと思ってもつっかえて食べられない。
幸いにも胎児の体重増加は正常でした。きっとbabyは健やかな分、私がちょっぴり飢餓状態なんでしょう。
後期はカロリー増やしてねって患者さんに指導してたけど、それも人によってはきっと大変なんだろうなぁ。
やっぱり経験しないとわからない!!
経験の下に正しい医療をしていなければ。
うん、今日もアイスが美味しいぞ。