引越しとその後の住所変更でバタバタしており、久々の更新です。

同じ町内で超近距離の転居でしたが、やることは県を跨いだ引越しと変わらず…

もうしばらくは引越しはごめんです…


しかし、単身向けの物件からファミリー向けのところへ移動し、大変居心地がいいです。

娘は最初の2、3日は落ち着かない様子でしたが、すっかり慣れてくれました。


母子ともに新しい住まいに慣れた頃にちょうど7ヶ月健診の時期になりました。


4ヶ月健診を受けた3月8日に寝返りをしてから再び寝返りをすることはなかった我が娘(笑)

ひとり座りもできず、ずり這いもせず… 健診に行くのが少し憂鬱です。


今日はいつもの先生ではなく、ちょっと偉い先生でした。


健診がお昼寝の時間と重なったことと一丁前に人見知りはするため、先生と看護師さんの前では大号泣。

寝返りもひとり座りもいつも通りできず、しかし泣きながらハンカチテストはパスしました。

お座りは「悪くない」とのことで、寝返りはできずとももうしばらく様子を見てもいいだろうとのことでした。


診察中、先生からは「茶色いもの(カフェオレ斑)が多いけれど、どこかで診てもらってる?」と聞かれました。

1ヶ月健診や鼠径ヘルニアの受診、風邪で受診した時など、どの先生からも聞かれたことはありません。

カルテを見れば私がレックを疑って他の病院に行っていることが書かれていると思いますが、それはさておき、その先生には感心しました。

健診項目以外のことも見(診)る先生もいるのですね。


これまでのあらましと、4ヶ月健診以降小さな斑点が増えていると伝えました。


先生がどれくらいレックについて知っているかわかりませんが、「身長の伸びは前回の健診時から大きくないが、成長曲線から外れていない。発達もまだまだわからないから、経過を注意して見ていこう」と言われ、なんとなく頼りになるのかなと思いました。