こんばんは。さ婆です。
今回の月組公演、見ない予定だったのですが、どーしても生美弥を拝みたくなり、急遽行ってまいりました。
一度きりの観劇なので詳細までは覚えていませんが、備忘として感想を書いておきたいと思います。
『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち』
普通に楽しめました。でも…なんだろぅ、良くも悪くも地味
な作品でした。
そもそも現代の日本を描くこと自体が宝塚では珍しいので、多少の違和感は仕方ない。
満員電車でスリとか、コンビニでアルバイトとか、専務っ
とかw
登場人物が日本の名字で呼び合ってるのすら、違和感w
でも、たまきちが青柳さんな事には特に違和感なしw不思議だ。
青柳さんはとてもまじめで誠実な人間。逆に言えば面白みのない人だけど、そんな青柳さんの不器用な感じをたまきちは上手く演じていたと思います。スーツもよく似合っていましたが、いかんせん宝塚のトップさんなので、普通のリーマン感を出すのはちょっと難しかったですね。あ、これ褒めてますよ。
たまきちの持つカッコよさと、ほっこり感と、スーツだけでなく道着まで似合ってしまうガタイが相まって、いい味出してたと思います。
ただ、ひとつだけ。
青柳さん、オープニング直後の登場シーンですぐ主題歌を歌います。カーンパニ〜
もうひとりじゃない
カーンパニ〜
仲間がーいる〜
ってやつ。
……いやいやいや。まだ出会ってないだろ、カンパニー
wって心の中で全力で突っ込みましたw
世界の恋人、高野悠、美弥ちゃん。
あーーもーー美しーーーー![]()
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いつもながら色気にメロメロ![]()
煙たがっていたトレーナーの海ちゃんに心を開き始めた時、突然「由衣」って名前で呼んだところでドキッ![]()
そしてラストシーンで由衣に「ヨーロッパは嫌か
」と言うセリフ。
嫌じゃないです行きますついて行きます![]()
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と心の中で叫んだのは私だけではあるまいw
たった一言で客席まで届く美弥フェロモン恐るべし。
いつもながら美弥ちゃんは存在感抜群で、ロットバルトのお衣装が似合うこと。あの衣装に「着られない」って実は結構凄いことですよね。
ただ、バレエはちとビミョーでした![]()
いや、こんなもんだと思うよ。そもそも、世界的バレエダンサーっていう設定に無理があるもの。バレエの実力だけでこの役をふるとしたら、月組だと…ありちゃんくらいかなぁ
ありちゃんでも、男性の一流ダンサー役は大変だと思う。(組外でいいなら、宙組の優希しおんくん
あの子のバネと柔軟性は凄い
)
でも、高野さんのバレエシーンはもうちょっと工夫できると思うんだけどなぁ。同じような振りばっかで、出来る事だけ組み合わせてるのかな
って思ってしまいました。
そして、高野さんはダンサーなのに、お稽古着のシーンがない。ずっとスーツとかバスローブとか着てるの。しかも、スーツはテカテカした生地w
なんだかなー。すっごい違和感だった。
演出ー
頼むよー。もっといいお衣装用意して
w
あと、高野さんって原作でもロン毛なん![]()
いや、ロン毛の美弥ちゃん大変麗しいのでいいのだけど、美弥ちゃんさ、オットーの後ずっとロン毛じゃね
w
美弥ちゃんはヘアスタイルもすごく工夫される方なので、もっと色んなのが見たいなーと思う今日この頃です。
バレエ団のダンサー美波のちゃぴ。
可愛い。とりあえず、可愛い。彼女の魅力って不思議ですよね。すごく美人って訳じゃないのに、キラキラした光を放っていて、彼女を見ずにはいられない。
お歌もすごく上手いとは思わないけど、彼女の表現がビシバシ伝わってくる歌なんですよね。
今回はバレリーナというとても難しい役。ポワントで舞台で踊るのって生半可じゃないんですよ。ちゃんと訓練してないと目も当てられない事になる。でもちゃぴは結構ちゃんと踊ってて感心しました。
宝塚の方って、入団後もバレエのレッスンでポワントも履くのだろうか
いやー、多分履かないよなー。ってことはこの公演決まってから練習したのか。偉いなぁ…。
美波は才能はあるけど本番に弱いっていう設定らしいけど、その辺が端折られているのでいまいちピンと来ない。さらに、本役の負傷により回って来た代役の舞台も気づいたら終わってて、彼女のバレリーナとしての中身が描かれていないのが残念でした。
結局、青柳さんとはくっついたみたいだけど、すぐ海外に行くみたいだし…2人はどうなるんでしょうね。
バーバリアン。武道館をいっぱいにする程人気らしいアイドルグループ。…にしては暇じゃない
w
しょっちゅうバレエ団に、しかもメンバーそろっているし。高野さんに喧嘩売ったと思ったら、楽日の前日にまた全員でやってきて振り付けに口出すし、事故が起きたら場をつなぐためにミニライブやってくれるし。
君たちどんなスケジュールなんだ。どんな契約形態なんだ。不思議w
リーダー阿久津仁のとしさん。うん、カッコいい。
だってとしさんだもの。歌も踊りも抜群。
何も語らずともリーダーに見えるとしさんの佇まいの素晴らしさよ![]()
でも、那由多くんの親代わりとかなんとかいうくだりが謎。そして、誰も気づかなかった舞台上の事故に気づく阿久津さん恐るべしw
もっと阿久津さんの出番が欲しかったなぁ。
水上那由多のれいこちゃん。
あのね。改めて言うまでもないんだけど、
…美人。くっっっそ美人っ
www
なんなんですかあのビジュアルはっ。美しすぎて目が離せません。美弥ちゃんをもっと見たいのに、美弥ちゃんを見に来たのにー
れいこ様が私の視線を奪う〜![]()
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4年のバレエ歴で白鳥の王子役をやるという、超非現実的な展開。そりゃ高野さんでなくても怒るって。
しかも、ネットで批判されたからという理由で見返したくて振付変更を志願。で、結局失敗してしまう。
ここまではまぁ、物語としてはよくある話。でも、失敗した後の那由多くんは一味違います。
まだ3幕が残ってるのにトイレに鍵かけて籠城w
「こんな精神状態では踊れませんっ
」と泣くw
なめとんのかコラ![]()
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舞台がポシャるかもしれないと言う恐怖を味わう他の出演者やスタッフやスポンサーの精神状態の方が心配だわ
もう、甘すぎて逆に愛しいw
そして、こんなキャラがなぜか麗しのれいこちゃんには似合ってしまう。やっぱりれいこちゃんは不思議だ。超絶イケメンなのにちょっと残念キャラがハマるw
最後は沙良ちゃんといい感じになってるのかしら![]()
アイドルとバレリーナのカップルも素敵ですな。
バーバリアンその他の皆様。
貴澄さんのビジュアルが衝撃的wいいね、思い切ったね。目立ってました。
れんこんちゃん。私、密かに期待している若手です。
ダンスは長い手足いっぱいに踊るし、歌も悪くないし、美人さんだし、キザってるとなかなかカッコいい。ふとした時にキラッ
と目に入ってくる人。
ちょっと線が細いのと、本人がまだ自信なさげに見えるのがマイナスだけど。もっと前に出してあげてほしいなぁ。
その他までは目が足りなかったのだけど、夢奈瑠音ちゃんの小顔っぷりが異常でした
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とゆーか。バーバリアンメンバーについて、これだけは演出家に言いたい。
………一人一人に名前くらい付けてやれ
w
バレエ団のダンサー、蒼太のありちゃん。
特に恋模様には絡まず、美波の恋を応援する可愛い弟キャラでした。こういう役はお手の物ですね、ありちゃん。
そして、バレエはさすがでした。長い手足とテクニックで、1番それらしく見えた。もっと踊るところ見たかったなぁ。
プリマバレリーナ沙良さんのわかばちゃん。
出番が多く重要な役どころで、退団に花を添えた感じでした。
プライドの高さと心根の優しさ、強さを兼ね備えた沙良という役が、彼女の個性にとても合っていたと思います。華やかな容姿も、プリマという選ばれし地位のそれに見えました。
メインどころは以上かな。
その他で印象に残っているのは、
白雪さち花さん。
どこにいても目立ちます。確かな実力、そしてスタイル抜群
本当に美脚でつい見てしまいます。
長く在団してほしい娘役さんです。
そして、まゆぽんとからんちゃん。
この2人はもっと前に出してほしい![]()
目立つし、本当に実力者なのにもったいないです。
はぁ、長くなってしまったので、ショーについてはまた後ほどー。
