究極凄馬始まりました。

残念ながら何の思い入れも無い馬で今回もパスかなって感じです。

メイショウサムソン、名前は覚えてます。
皐月、ダービーの2冠と天皇賞(春)を勝った馬ですね。

メイショウサムソンはオペラハウス産駒、母父ダンシングブレーヴと言う事で、サドラーズウェルズとリファールのクロスが使えるので、配合としては使いやすいかもしれませんね👍✨

テスコボーイは…

トウショウボーイのお父さん??

スミマセン💦知識がありません💦

さて配合の続きです。


前回ここまででだったと思います。

アルサイド1薄めとパーソロン牝馬で作った牝馬にゴールドアリュール1薄めをつけました。





ウマゲノムで中央値BCでしたけどなんか微妙な仔達ばかり…。。

まぁでもCCあればツムツムは大体出来るので問題ないですけど、メモリ1は厳しいッス💦


とは言え、無事ツムツム終了✨

ここで余談ですが、ツムツムする時の自分なりのコツを紹介します。

てか、ネットググればすぐ出てくるとは思いますが…(¯―¯٥)


最近メインで使うのはスクショの3つ。

2歳の時点で左2つを覚えさせ、朝日杯に勝てればオベリスクを覚えさせるというもの。

枠2つだと迷いますね💦

オベリスク捨ててG1 8勝狙う方が無難な気もしますが、オベリスク取って100%の引き継ぎを選ぶか…。

ここは能力次第で臨機応変に。。

逆に枠が5つある場合はこれに、



この辺りが安定します。

基本的に脚質は逃げ一択。

ローテーションは6月デビュー、その後週一でレースに出走して、10月2週のもみじS出て放牧、11月4週の京都2歳S出走、12月の朝日杯の前の時点で6戦してスピードを底上げし、朝日杯とホープフルを連闘するという過密スケジュールでやってます。

その後は1、2戦した後、安田記念出走を最優先に、皐月賞、NHKマイル、ダービーを適当に出走。

安田記念後、宝塚記念出れれば出て、放牧。

帰厩後オベリスクに出走、秋に2、3レースG1取れば100%の引継ぎに到達します✨

余談でした。

肌馬の方はと言うと、ミスタープロスペクターにキートゥザミント、そこにヌレイエフ瞬走を付けます。


いや、ここが思った以上にキツイです💦

運が悪いだけかもしれませんが、このヌレイエフでハマりました💦

BBすら出ません💀

交換ポイントがどんどん減っていきます…。。

BC凄い素質くらいは出るんですが…。。

今回の配合失敗の香りがプンプンと漂い始めましたチ━━( ꒪⌓꒪)━━ン・・・

前回のサンデーサイレンス極走の方はポッセを付けます。

ここまでを表にするとこんな感じ。


もはやほぼ完成ですね✨

あとは少し考えたらもう分かっちゃうんじゃないでしょうか(笑)

今はイベントも終わっちゃいましたので、この続きはしばらく先になるかもしれません。。

良い結果が報告できたらいいなぁ。

無理っぽいよなー…チ━━( ꒪⌓꒪)━━ン・・・