約1週間前に、久しぶりに目眩(めまい)が出現しました。
 リバウンドが出ていた昨年は、一定の間隔で出現していたような状況でしたが、今年になってからは初でしたね。


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医院を受診する前から、目眩の経験はありましたが、一度出現すると4~5日続いて、とてもしんどく不快な状態でした。医院を受診してからは、抗ヘルペス剤(ベルクスロン)で対応できるようになり、1~2日で治まるようになりましたね(^^)

 
  さて、今回はというと・・・ 

『目眩 ⇒ ベルクスロン』 をすっかり忘れていた・・・

 
 目眩が出現した初日の夕方、漢方薬をお願いするためにM医院の院長と電話していたとき、目眩のことを院長にお話したら「免疫が上がってるんや~ 免疫 vs ヘルペスや~ ベルクスロン使ったか~」と即答されました。

 その時に、ハッと思い出し、そうだった・・・(^^;)

 その日の夜から服用開始して、翌々日(出現から3日目、ベルクスロン服用から2日目)にはすっかり改善され、今回は会社を休まずに済みました。

 
 
私には、『目眩 ⇒ ベルクスロン』で効果があるようですね。再認識できました(^^)/



≪お知らせ≫

 M医院のCD患者さんで、とても面白いブログを連載している松井二郎さん(フリーライター)という方がいらっしゃいます。 既にご存知の方もおられるのではないでしょうか。


 今回、松井さんがブログで連載されている「クローン病中ひざくりげ」が電子書籍化されることになったようです。電子書籍は
Amazonで「クローン 松井二郎」と検索すれば、ヒットします。ブログ連載の方は、「松井二郎 クローン病中ひざくりげ」でヒットします。

 電子書籍の内容は、ブログ連載とほぼ同じようです(加筆修正あり)。この電子書籍版でもブログ連載版でも、どちらでも構わないと思いますが(電子書籍だと数百円かかりますが)、一読する価値ありかと思います。

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医院の治療理論の本質などがマンガチックに表現されておりますので、とても理解し易く、しかも、ユーモア満載で、とても楽しい気分になりますよ(^^)。読んでいて笑ってしまうほどですから、それだけでも免疫は確実に上がると思われます。

 ただし、この電子書籍はスマホ、タブレット、
ipadipod などなど携帯端末対応のようで、残念ながらパソコンでは読めないとの説明がありましたので、ご注意ください(ブログ連載版はパソコンでも閲覧できます)。


 私は、M
医院で治療開始した直後からキツイリバウンドが出現していましたが、この松井さんのブログ連載にとても助けられました。

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漢方治療の概要を理解するには、とても有効だと感じておりますので、理解を深めたいと思っていらっしゃる方など、興味のある方は、一読されると良いかもしれません。