英語検定受験が終われば、次男くんは数学検定準2級の勉強を開始です。

ずぼらなママが数学検定の過去問を解き、対策を検討しているわけですが、数学検定準2級では約50%以上の問題は高校1年生の「数学I、数学A」の範囲になります。



ちなみに1次試験の範囲は計算技能で、法則などを駆使すれば中学3年生の範囲もあり大丈夫そうです。


ただし、2次試験は数理技能で、いわゆる「原理原則」を理解して応用できるかに尽き、きちんと「数学I、数学A」を理解しないといけません。


そこで、

最初は「要点整理」で、中学3年生が理解できるように書いてあるかなと確認真顔

うーん、確かに計算技能だけなら、、

まあ、理解できないわけでもないけど、、

これじゃあ、数学の理解は進まない、、


となり、次にこの本を読み、

「お!ちょっと、分かりやすくなったかも!」

となり、、

いや待てよ、

どうせやるなら、高校数学の基礎を勉強しても損はない、と白チャートを購入したところ、、

凄いな、白チャートポーン

なんて分かりやすいんだ‼️

これは、ちょっと時間がかかっても、数学検定準2級の出やすい範囲を押さえつつ、基礎固めをした方が遠回りに見えて近道なのかも‼️


と、まあ、、、

時間は限られているのでバランスをとりつつ、対策を進めていこうとおもいますデレデレスター