前回の記事のつづきです。
なぜ、細長い無印良品の整理ボックスにお弁当グッズを収納したかというと…
調理台、シンク下に浅い引き出しがない。
でも、なるべく調理台の前から動きたくない。
なので、シンク上の扉収納から2つの整理ボックスを出して、こんな風に調理台に並べます。
こうすれば、調理台のスペースも確保できるし、調理台前から全く動かずに済むので、スムーズにお弁当作りができそうです。
ちなみに、2つの整理ボックスと、昨日ご紹介したその他の物が入っているカゴの収納場所はこちら。
お弁当箱、水筒など、「お弁当」に関連する物は全てここへ。
はじめ、取っ手付きのカゴに「旦那さんのお弁当箱・袋」「娘のお弁当箱・袋」と人別に分けて入れていたのですが、作業の流れ順で入れた方が私にはやりやすそう…ということが判明。
「お弁当箱」のカゴと「カップ・ピックなどが入った無印整理ボックス」を出す。
→お弁当を作る。
→蓋をした後、「お弁当袋」のカゴを出し、袋に入れる。
こうすることで、調理台の上に出す物を減らすことが出来ます。
お弁当作りグッズ同様、様子を見て収納場所も改善しながらやっていきたいと思います。
毎朝2つのお弁当を手早くつくることができるのでしょうか…不安です。

