こんにちは!
さくさくっと過去のピグマリオン記事を書きたいのですが、写メのデーターとカリキュラム・個人内容コメントを照らし合わせながら書くと…、時間がかかるんです〜。
そんな整理しながら書いていると、記憶が新しいほど最新のピグマリオン記事の方が早いっ。おほほ(気長にお待ち下さい!)
さて突然ですが、アメンバー?でピグマリオン記事をアップされていらっしゃる先輩ブロガー様が大勢いらっしゃる中、なぜ大公開しているか。について。
理由は簡単です!
少しでも参考になれば!です。
我が家のピグマリオン進行度は、とてもゆっくりです。(最近まで始めたのは2歳9ヶ月だと思ってましたが、記事のカテゴリーを「ピグマリオン」にまとめた際、実は2歳7ヶ月から始めていた事に気づきました。ほぉぅ)
理解度は…どうでしょう?天才キッズ様並みでは無いですが、ピグマリオンの効果は十分感じております!
ずぼらママのピグマリオン記事で、参考に!なんて恐れ多い事ですが、少しでもご興味のある方に知って頂けたらと思ってます。
なので、今後も我が家のゆったりピグマリオン記事をお楽しみ頂ければ幸いです!これからも大公開ですよ〜。うふふ
さぁ嬉しい事に、以前よりもピグマリオン大好きな息子。息子の苦手分野(線無し天地パズル・点描写)も、息子に無理の無い程度に少しずつ取り組んできました。
線無し天地パズルには、100てんきっず様の「さんかくパズル」、点描写には、ずぼらママお手製問題で難易度自由自在に遊び感覚で!
その結果…!
苦手分野も前向きに挑戦できる様になってきたので、息子の成長を感じます!
この調子で現在の壁、「5の合成」も乗り超えるぞ〜!
さて、前回の記事で書きましたが、「親子カード」を使用すると、1−5の認識・5の合成が出来る息子。
教材をコピーした「数の生き物カード・サイコロ」だと4・5が怪しい息子。
なぜ??
理由は分かりませんが、出来る方(親子カード)を繰り返し使用し、理解を深めようと様子を見ている段階です。
さっ前置きが長くなりました、早速第1グレード39について!
まず、「切り絵」(電話)。家庭の電話の形が違いすぎて、見開いても何か分からない様子の息子。ジェネレーションギャーップ。
でも形が息子的にツボだったらしく、爆笑しながら、あっという間に3枚切りました!(息子のツボが分からんよー。)
「色板トントン」の線無し問題も少しずつ難しくなってきましたが、特に苦手意識を見せず、ピースをクルクル回しながら試す息子。少し苦戦したのは、赤のひし形2枚の所。息子が発見したのですが、初めは違うピースを当てて、「はみでてるね〜?小さいね〜?」と直ぐに釘をささず、色々なピースを当てはめながら合うかどうか確認してました。
全体的に考えていかないと完成しない問題になってきました。レベルが高くなってきたね!このまま挑戦していこう!
知育プリント(1番大きい・絵の合成)は解き慣れている問題なので、問題無く終了。特に絵の合成は最近37でしたので、瞬殺でした。
今回新しい問題だったのが、「1〜5の認識」プリント(同数発見)でした。特に困惑する様子も無く、クリア。
ゲームは「花はじき」を使用して、2〜4人の振り分け練習をしれっとしてみたのですが、さすが具体物を使用すると理解度が早い!8個の花はじきも4人にスパッと2個ずつ振り分けれました。すごいね〜(親指入り写メで失礼します!)
後は、「親子カード」で同じ数を取ったり、5の合成をしたりしました!
別日は「絵描き歌」(お家)からスタート!縦線・丸は得意な息子ですが、四角・三角などをフリーハンドで書くのは、まだガタガタになってます。