やってきました!みの虫もどきの第一回ゲーム批評!(あ、これからは第○回とか言いませんよ。)

  第一回はみの虫もどきの初めてプレイしたPCゲームから始めようと思います。
それとタイトルの前と後ろの<>は前がゲームのジャンル、後ろが5段階評価です。



     Holy Knights   -忘れられた手紙-
公開日 :
2002年8月10日
       2004年12月12日(DC版)
ジャンル:RPG
形態   :フリーウェア
制作   :RPGツクリエイト  
       飛翔

                  Holy Knights
                                        画像著作:RPGツクリエイト
           無口だけど根は優しいカインドはスモス村に住む平凡な郵便屋。
   しかし、大晦日に慣れているはずの消印作業で、宛名のない手紙に消印を押してしまったカインド。
             中身をあけようとするがこの村にはある言い伝えが・・・。
             果たしてカインドは差出人を見つけることができるのか?
                     カインドの本当の正体とは?
       郵便屋として、Holy Knightsとして、そしてカインドとしての冒険がはじまる・・・。



みの虫もどきの本音でゲーム批評!第一回はHoly knights-忘れられた手紙-です。
思い入れの深い作品なのですが、かまわず言いたい放題いいますのでご注意ください~。
まずは、プロローグからどうぞ。

プロローグ
                 
                  悲鳴の歌で目覚め 業火の子守唄で眠る

                  力は全てを支配し 全ては力を追い求める

                    弱者は駒なり 弱者は道具なり

              歪んだ今日は誰のせい? 歪んだ明日は誰のもの?

                神がこれを望まぬならば 無能な神を恨むまで

                神がこれを望むならば 愚かな神を滅ぼすまで

以上、ゲーム開始時に出るプロローグです。
最初からいきなり神がどうとかこうとか言ってますが、私の記憶の限りではエンディングと神は関係ありません!ただ、神になりたかった女っぽい男がいばってるだけです。

通常ではプロローグなんて出なかったのになぁ。
(三行目:みの虫もどきがプレイしたのはDCじゃなかったので何とも言えませんが・・・。情報求む!)


さてさて、プロローグだけでは何の話かさっぱり分かりませんな。(苦笑)ここまで読んでくれた皆さんは最初のあらすじでどのような話か大体分かっているとは思いますが・・・。
それでは早速批評に入っていきたいと思います!(遅ぇよ!
みの虫もどきのブログでは、

「ストーリー」、「システム(アイデア)」、「画像音楽その他」、「総合(まとめ)」

の順に評価していきます。どうぞ最後までおつきあいください。

~ストーリー~

このゲームのストーリーはあくまでも手紙の差し出し人をさがし出して手紙を突っ返すと言うストーリー。
しかし、その内にいろんなトラブルや事件に巻き込まれていって・・・

このゲームは他のゲームに比べても結構長い長編RPG。だけど途中ギャグ(つーかギャグ多し。)も入りプレーヤーを飽きさせる場面はあまりありません。
しか~~し!ここは「本・音・で」ゲーム批評!今まではずっとゲームの紹介風にかいて行きましたがここからは辛口レビューです。

まずこのゲームは基本的にストーリー重視です。そのため会話やイベントが異様に多いです。
しかし、このゲームのストーリーはお姫様が何回も変装してたりやっと分かった手紙の内容は意味分からなかったりとはっきり言って無茶ありすぎです!

作者自身もそう書いていた通り、同一人物とお姫様の変装などのせいでキャラが薄くなってしまい、なにがどうなっているのか分からなくなる時があります。
しかも変装しているお姫様の事を姫だとしっているにもかかわらずマジで叱りとばすなど無茶苦茶な場面も登場します。どんでん返しも微妙でしたし・・・。
大体手紙の差出人探すためにここまでやる熱心な郵便屋がいるかどうかだけでも疑問ですが・・・。

でもゲームのストーリー事態は非常におもしろいですし個々のギャグも笑えて、いわゆる糞ゲーではないですよ。
小さな矛盾に少しだけ目を閉じれば十二分に楽しめるゲームだと思います。よってストーリー評価!

ストーリー自体| ★
★☆
矛盾度     | ★☆
ギャグ度    | ★
★★
どんでん返し度| ★☆

イベント度   | 
★☆

以上です!



~システム~


ゲームシステムは、街の外に出現するモンスターたちと戦いながらお金と経験値をもらい、装備を買って主人公を強くしていくというRPGとしては超一般的なタイプ。よって戦闘や技、エンカウントシステムに関しては変わった場所は特にありません。

しかし、注目すべきは文通システムと任務遂行システムです。
まずは文通システムから。

まずこの見たことも聞いたこともない文通システムという名前。簡単に説明すると物語中に文通仲間を獲得し、定期的に送られてくる手紙に返事を書く郵便屋のカインドらしいシステムです。
そしてこのシステムの醍醐味はやはり手紙の返信です。

愉快な仲間たちから送られてくる、愉快な手紙への返事の中にはとんでもない物もあります。(笑)


-ネストラの手紙より-


「まぁ! 狸を飼ってらっしゃるんザマスの。狸は人を化かすとよく言われるザマスから、気をつけた方がいいザマスよ。私の知り合いにも、化かされて
便器が狸の置物に見えた人がいる
ザマスからね」

 カインド (うちの
あれは・・・便器じゃないよな? 便器でセーブ
を・・・いや、まさかな)


-このゲームでは狸の置物でセーブをするのです!


「あ、そうザマス! 飛行船が一番だわ! 聞いて驚くザマス。なんと、
250万G
ザマスよ!」

 カインド (
持てる所持金の上限を超えてるよ・・・残念だが勝ち目は無いな・・・)


-この他にもっと面白いのがあるのですが、短いこれを掲載しました。もっとよみたい人はゲーム本編で。


まぁ、文通システムには文句がなくてつまらないみの虫もどきですが、文句たらたらなのは任務遂行システム!ぎゃぁぎゃぁ言いますよ!

まず、このシステムはHoly Knightsになったカインドが事務所で依頼を受け報酬を貰うシステム。
依頼の内容は「モンスター掃除」から「人捜し」まで。
しかし、このシステムは依頼の数が何と11こ!たった11個ですよ!少なすぎだよ飛翔さん!DCになって増えているかと思ったらそうじゃないのです!何のためのDCだよママン!てな感じです。
まぁ依頼は簡単なのもあれば難しいのもありイベント色の多いものもありと一個一個はいい感じなんですがねぇ。惜しい一品です。う~ん75点!(惜しいのか?
評価!

独創性| ★★★☆☆
難易度| ★★☆☆☆
満足度| ★☆☆☆☆
面白度| ★★★★★


~画像・音楽~

-画像-

画像はRTPの物で顔グラフィックのみが作られた物らしいですが、作成者の名前が見つからないので公開はしません。顔グラフィックは主要キャラのみに表示されており、どれも綺麗なので文句はありません!

-音楽-

Holy Knightsの自作音楽はOPや挿入曲なのでしょうがみの虫もどきはそうゆうのに鈍感なのです。
なら音楽については批評するなよ!とかいわないでくださいよ。何とかがんばります!
OP。みの虫もどきはこの曲好きですが、時折聞かれる曲の切れが気になってしまいます。さっきも書いた通りみの虫もどきは曲に関しては鈍感なのでこれ以上は書きません。

(頑張ると書いておいてたったの2行。少しむなしいです・・・・。)

評価!
綺麗さ| 

細かさ| ★



~総合~

ここまで異常に長くなってしまいましたが、まとめに入ります。

ストーリー:多少矛盾がある物のギャグやストーリーが面白いのでまだOK
システム :文通システムは一押し。しかし任務遂行システムが微妙。
画像音楽 :画像は綺麗だし、音楽も聴ける。

みの虫もどきから見ればPC無料ゲームの中でも面白い方に入るとおもいます。

DLしてみて損はないですよ。

以上をふまえまして点数評価

ストーリー|★
★☆
システム |
画像音楽 |

おすすめ |★★★★★
総合    |

となりました!以上、みの虫もどきの本音でゲーム批評でした。


ゲーム制作者:RPGツクリエイト
          飛翔
ダウンロード :ベクターゲームズ
          RPGツクリエイト


~後書き~

いやぁ、思い入れの深い作品のせいか、初ブログで色々書きたかったからかなのかは分かりませんが、すごく長くなってしまいました。
ここまでよんでくださった皆さん、そしてこの後書きまでよんでくださった微妙にヒマなあなた!
どうもありがとうございました。これからもドンドンレビューしていきますんでよろしくお願いします。
そして気に入ったらトラックバックや読者登録を。
っと少し気の早いみの虫もどきでした。また今度。