カワリヤ
Upが遅れていますが、
7月中旬にデリーから南に伸びる幹線道路(NH8:National Highway8)上を神輿の様なものを
担いで歩く姿を数多く見かけました。
これは、カワリヤと言われる行事で、Rajastan州(デリーから南に250-500km)から
選抜された(自薦含め)精鋭?が、
デリーの北に300km以上も離れたハリドワール(Uttaranchal州)と言う町で、
ガンジス川の水を汲み、それを歩いて自身の村まで持ち帰ると言うものです。(総歩行距離500-800km)
↓赤い樽のようなものの中に水が納められております。
とは言っても、一人で数百キロを歩き貫くのではなく、何人かで交代交代行うようで、
駅伝のように、次の担ぎ手が、車で中継地まで行って待つなどして対応するそうです。
ひとつ重要の掟として、この神輿(勝手に命名)を地面につけてはいけないそうで、
休憩の際も、担ぎ手を交代してもらったり、沿道に臨時で設営される休憩所
(休息・仮眠、食事、マッサージなどができる場所)では、専用の神輿置き場まで
まだまだ知らない風習がありますね。。
