バラナシ(ヴァラナシ) ④ガンガーの続き
ヒンドゥ教徒にとっては、聖地であるとともに、「死」の場所でもあります。
遺体をガンガーで火葬してもらう為に、各地から死を待つ人(老人など)が生活をしている場所があったり、
河沿いには火葬場もあり、灰を河に流す習慣があったり、無宗教の私の目には「死」そのものの光景が
映っているのですが、だからと言って街全体が暗い訳でもなく、霊的なオーラが出ている訳でもなく、
(私は鈍感ですが。。)
むしろ街全体が活気に満ち溢れていて、
それぞれの人がそれぞれの想いでガンガーに祈りを捧げ、
信仰に耽っていました。
信者にとっては至福の時間なのでしょうね。
味わったことのない感覚ですが、
少しだけ羨ましいと思ってしまいました。


