【回想】 08/11/02 伊万里探訪 | おかずのインド駐在ブログ

【回想】 08/11/02 伊万里探訪

今日は、伊万里焼の窯元、佐賀県伊万里市大川内山(おおかわちやま)に行ってきた。

台湾赴任中に興味が深まった茶器を探索に行く為だ。


博多天神からバスで約2時間。伊万里駅に到着。

駅前付近は少々荒廃気味。シャッターの下りきった活気の無い商店街が一本伸びていたが、土曜日にもかかわらず人影はまばらで今の元気の無い地方経済をそのまま反映した感じがした。


最近はもっぱら磁器に興味がある。中国語で青花と言われる白地に青い模様が描かれているのがお気に入りであるが、ここ伊万里には赤を上手く使った作品も多いとの事で、とても楽しみにしていた。


また、よく台湾でも見ていたが「なんでも鑑定団」で「古伊万里」の作品が出ては高値がつけられたのを見ていたので、古伊万里の作風にも触れてみたいと思っていた。


大川内山に到着。街全体が焼き物の里をイメージさせる演出になっている。

街の案内図も磁器で出来ている。
imari map

橋にもこんな伊万里焼の壺が飾られている。
imari tsubo

一日掛けて、いろいろな窯元を廻ってみた。

kamamoto

どこも個性的で絵のデザインも形もそれぞれで面白い。中でも、是隆窯(ぜりゅうがま)のぐい飲み・そば猪口と
zeryuugama

玄太夫窯(げんだゆうがま)の蕎麦猪口がとても良かった。

他のお店とは違った赤色が美しかった。
gendayuugama

今度は、有田焼の里に行ってみたいと思う。