いつかは剱岳
中秋の月、鱗雲を透かして浮かぶ夜
秋雨前線近づく予兆、雨の予感
2つ前の台風が九州で温帯低気圧に変わった頃
山にいました。
2年ぶりの立山
しかし、台風近づき
前日まで天気予報は最悪
山でのテント泊を断念し、日帰りの山散歩。
スタートは見ての通りの
霧 風
山頂に近づくと雲の切れ間から太陽
そして一気に霧が晴れると
そこには青すぎる青空
おそらく気温も10度前後
淹れたてのあたたかいコーヒーが美味
足を伸ばして大汝山、別山と歩くことに
次はあの頂きに
考えることについて
気がつけば、夏の終わり
9月の頭
大雨のの後には涼しい風が吹き
秋を感じるこの季節。
雨の予想の休日が、運良く晴れたので
芝生の上で
アイスコーヒーを飲みながら
読書
贅沢すぎる、時間の使い方
読んでる本は
「考えることについて」 著者 串田孫一
見え辛いが目次です。
一項が2、3ページずつ
“考える事について”や“笑うことについて”
“孤独について”
などなど
私たちが日頃している“コト”
考えている“コト” が
著者、串田孫一の目線で楽な感じで書いてあります。
楽、というと語弊があると思いますが
愛することにや幸福についてなど
一見ややこしくて答えがなく
本によっては押し付けがましい内容になりそうな題も
鳥や花や山が好きで、教師の傍ら
冒険家の一面もあり、詩人でもある
多才な串田孫一氏が書くと
そのあたたかい目線と表現から
とても読みやすい良本となります。
あと、書かれた年代が古いからでしょうか
なんだか人間の本質に語りかけられる様な気がします。
今はたぶん、まちがいなく、おそらく、絶対に
インターネット、ケータイ、メール、SNSを
考慮に入れた生活が、時代に即した生き方だと
しっかり、ばっちり、すんなり、はっきり
納得しておりますが、
たまに、それ以前の小説や随筆など読みますと
襟元正される様な、人間の本質を知る様な
そんな気もしまして、
ブログにしてみました。
いつも良本をありがとうございます、串田孫一氏(.-人-.)
無理に探す必要はありません
古本屋や、書店でたまたま目に留まったのが
この本だった時は、試しに
目次をちらっと見てみて下さい。
読みたい題名が1つはあるはずです。
Echo Park Pottery
大暑 7月終盤
今が一番暑い時期と言いながらも
夜風はなんだかまだ涼しさを留めている感じ
まぁでも、まだまだ長い残暑が続く
今回は久々にmonoを1つご紹介
Echo Park Pottery の マグ
デザイナーPeter Shireが手掛けるこの作品
ロサンゼルスのエコパークで製作してるから
エコーパークポッテリー
キャンバスに描かれた油絵のようで
なんとも目を惹くマグ
イロトリドリのバリエーションがあり
同じモノは存在せず
まさに釉薬の流れるがままに生まれる無為の美
海外のプロダクトでありますが、
どこか日本の民藝に通じるものがある気がしまして
見た瞬間、買うことを決めました。
色もとても好みの配色
裏にはEcho ParkのE×P
なんだか昔、ギャングがたくさんいたエコーパーク
そのギャングが使っていたマークがEXPみたいです。
そういった土地の背景や歴史も作品には重要な素材。
持ちやすくて、安定して、とても使いやすいです。
このマグを買う前に、
これまた一目惚れで買った段染めの糸で編んだコースターが
ちょうどマグにピッタリな配色なのは
出会うべくして出会ったからだと思い
大切に使いたい気持ちをさらに強めたところで
今回はおしまいです。
良い作品をありがとう、Peter Shire (.-人-.)


















