膝に痛みがあると血行が悪くなり、痛みを生み出す発痛物質が放出されて、ますます痛みが増強されてしまいます。血流が良くなると、発痛物質が押し流されて筋肉の緊張もほぐれるため、痛みを和らげる効果があるとされています。ケアしてみましょう。

 

 

内膝眼(ないしつがん)、
外膝眼(がいしつがん)
 
いわゆる「膝のお皿」のすぐ下にある外側と内側のくぼみです。内側を内膝眼、外側を外膝眼といいます。
 
委中(いちゅう)
 
膝の裏側中央にあるツボです。
 
 
梁丘(りょうきゅう)
 
膝の皿の外側にある出っ張った骨から、指3本分上にあるくぼみです。

 

 

 

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1,同じ姿勢

長時間のデスクワークや、パソコン作業、スマホ操作など、同じ姿勢を続けていると、首や肩の負担が増えます。特に、パソコンやスマホを使う際に、首が前に出た姿勢をとっていたら要注意。頭の重みで筋肉がカチカチに固まり、肩こりにつながります。スマホを扱うときは、目線と同じ高さまで引き上げるようにしましょう。

2,運動不足

運動をしないと筋肉が衰えて、肩の負担が大きくなります。また、筋肉の緊張状態が続いて、血流の悪化を招くため、肩こりが起こりやすくなります。適度な運動で筋力アップを目指しましょう。ただし、やりすぎは禁物です。かえって肩こりの原因になるので、ほどほどを心得ましょう。

3,眼精疲労

眼精疲労の症状として、肩こりが起こる場合があります。現代人は目を酷使しがちです。パソコンなどの作業を行うときは、1時間に1回は休憩をはさみ、目を休ませてください。

4,ストレス

肩こりはストレスとも関係しています。過剰なストレスにさらされていると、自律神経が乱れて、筋肉の緊張や血行不良が生じ、肩のコリや痛みが出現しやすくなります。自分なりのストレス発散法を見つけておくことが大切です。

 

 

 

 

ゆっくり息を吐きながら「イタ気持ちいい」くらいの強さで5秒間ほど圧迫します。押し続けていると、血行がよくなって、からだがポカポカしてくるのを感じられるでしょう。

 

効果的なツボを3つ紹介します。

腰腿点(ようたいてん)

手の甲の2箇所にあるツボです。人差し指と中指の骨が接合する手前のくぼみを第一腰腿点、中指と薬指の骨が接合する手前にあるくぼみを第二腰腿点といいます。親指の腹を使って、5〜10回ほど強めに押しましょう。ツボに米粒をテープで貼るのも効果的です。

委中(いちゅう)

ひざの裏の中央あたりにあるツボです。ひざを両手でつかんで、両手の中指を使って5〜10回ほど押すといいでしょう。

太衝(たいしょう)

足の親指と人差し指の間の、骨が接合している部分にあるツボです。親指の腹を使って強めに5〜10回ほど刺激します。ボールペンなど、先の丸い道具を使うとピンポイントで押せるので便利です。

 

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こんにちわ。

代表の真です。(^^♪

 

今回は出張整体をしている範囲について書いていきます。

 

真整体院は稲沢なのですが、一宮市、清須市、愛西市、津島市、岩倉市、

小牧市、名古屋市一部などが範囲としています。

 

また、出張費は500円から1000円を施術代金に上乗せという形で頂いています。

 

範囲外でもご相談の上遠方に行ったりもします。

 

基本的には上記の範囲で活動しているのでお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

本当に多い!!!肩こりのお客様!

 

肩こりからくる頭痛は人のこと言えませんが(笑)ほんっとに多いです。

 

お薬などで内臓を傷めずに真整体院のマッサージ受けてみませんか??(^^)

 

一部だけですが肩こりの施術風景を公開します!

 

 

 

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