マルコポーロも驚く見聞録!!!~言葉遊びの旅~
どひゃぁ と青春!!!....
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めろめろぱんちの破壊力。


どうも、今宵もズーマンです。


(3回まわって、ワンと鳴け)



最近は忙しいとか

言いつつ、言われつつ、マカダミアナッツ。


しかし、充実していることには変わりないです。


(3回まわって、アシタ、アメダッタラ、センタクヤメルワーと泣け)



【言葉を聴く意識】


これが最近、自分の中で能力をあげていると感じる。





今ならば、木の声や、花の声でも聴けそうな

完全究極体末期にいる気がする。



(3回まわって、ソレガ、アイノチカラヤナーと泣け)




最後に、ヒマラヤの鉱物として生まれてくる君へ~




泣き顔もいいもんだ。



とくに意味なし!更新完了!




久々になぞかけでもやるか



「ヒマラヤ」とかけまして


「企業宣伝」とときます


その心は



「それは高峰(広報)でしょう」



お後がファナギサワなようで。




神の申し子と話す



ごぼう。





きっとそれは何であろうと


誰かのためでなかろうと


意味を見いだせなかろうと




今を大切にすることに違いない。



それが、





ごぼう。




はい、ファナギサワです



久しぶりです。



しばらく右のほうへ言ってました


大阪から見て右のほう



そう、こころ温まる。




意味はないんです。ごぼうは


はいはぁぁぁぁい!!




先ほど、相模原をプラーンと歩いていたら

(ここでの歩くは二足歩行である)



道行くブルーアイズに話しかけられた。

(ホワイトドラゴンではない)

(ましてや、レッドドラry) ない)



なんてったってこの私に



この

やんごとない私に


声をかけてくるのだろうと



怒涛の進化論を唱える教授のテンションで

疑問に思いながらも


両手に抱えていた機関銃を地面に置いた。



まぁほんとかどうかはさて置き、




いや、彼はキリスト教のお偉いさんだった



ガッツ石松よりは偉い。



でも

ダンテカーヴァーよりは柔らかそうだった。


右の方が。




彼はむやみに

私に向かって言う



それはそれは大きいカブトムシを見つけた

さかな君のテンションで




「ちょっちゅねーーーー!」




すると思わず私も


井上わかの3サイズを思わず教えてしまった。



所謂、口が滑ったってやつの弟だ。

(家族構成は白戸家と一緒)



彼は

どんな北風も遮ってしまうほどのコートを


まるで浅田真央がしょっぱいスープを飲んで

「これ、これぇぇーーーー」

と言っている時と同じ表情を見せる


インドネシア人とのハーフ

ッぽい甥のように


着用しながら


独特のイントネーションで


「うううううううううううううううううううううううう、うし!」



といった。




私はすかさずタイミングを見計らって

稲本のようなシュートをイメージしながら



「は?」



といった



誤解しないでほしいのは


ここまでに真実が1つしかないことだ。




それは、



ごぼうは今を大切にすること



きっと彼もごぼうになりたいんだろう。










ふぃ





さては、タマゴの黄身がTシャツに染み付いたんだなーー




かかかかかかかっかかかかっかかkkkkkkk、か、かめ!



これには2つの意味があること



君なら分かるだろう





しかし、それはどうかな




私たち人間は



強い  んだ




だとしたら




君は、ヒーローだ




インターンで満足してられない


インターンを何社か経験して思う。



自分がスゴイ場所にいるということ。




いつかの理想に手がとどきそうになっている。




そんな自分。




かつての自分が
今の自分を見たら

きっと驚くほどたまらない気持ちになっているだろうな。



でも
そんな今の自分に満足していない今の自分を考えると


成長してるんだなぁと
変に感じる。



あと一歩のために
どんだけ努力できるか


それが大事。


今の自分の理想を
何のことなく思う自分になりたい。




このときのために21年間頑張ってきたんだ。


無駄にしていいもんじゃない。


これからの自分のためにじゃなく
今までの自分のために


ひたすら頑張りたい。



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