プロジェクトC(主題歌:地上の星カバーバージョン 歌:鎌田梢さん) | やったーウキャキャにっき

プロジェクトC(主題歌:地上の星カバーバージョン 歌:鎌田梢さん)

 ※CはツィーランのCです。

 冷静に考えて、「旋光の輪舞」は大ヒットゲームとは言い難いです。
熱狂的なファンは多いのですが、正直ゲーム性としては一般性は皆無で
どうしても人を選ぶゲームです。そんなゲームですから、冷静にインカム
効率を考えると、撤去を考えるお店も少なく無いようです。その辺は
良くも悪くも、グレフ社製作と言うのが如実に表れているのでは無いで
しょうか?


 その証拠に、最近ではチラホラと基板屋のリストで、その名前を
見かけることが可能です。さすがに稼動2ヶ月に満たないゲームですから
まだまだ値段は高いですけれども、個人の基板ユーザーが手が届く範囲
ではあると思います。先日98000円(税別)で出ていたのを飛炎氏
より報告を受けましたが、飛炎氏の「もうちょっと待っとき~や」との
「オトナの判断」により、その場は何事も無きを得ましたが、今回は
88000円(税別)…。コンシューマーゲームオンリーの方々には
おおよそ理解の範疇を超えた価格ですが、基板ユーザーでは「出して
おかしく無い」値段の範囲ではあると思います(さすがにグラディウス
PCB版に、80万出す世界はスゴ過ぎますが…)。


 正直、今の私の情熱なら十分出しても元を取れる値段です。それ以前に
好きなゲームはやはり手元に置いておきたいのが事実。今回は某社
社長様より「是非w」との応援も頂きましたので…。


 今後の展開にこうご期待!?


※ちなみに今1番不安なのは、やっぱり個人へのバージョンアップ対応
かなあ…。それがちょっと足枷になってます。
※冷静に今までのゲーム人生を振り返ってみると「オトコノコ」の
ためにゲームを買おうとするのは、初めてなような…。(ギャルゲーは
余裕で3桁超えて買ってます)