ゼータ・トーク チャット Q&A 2024年7月31日
英語本文は、
http://zetatalk.com/ning/31jy2024.htm で、
ご覧になれます 。

 

 

『★にビルの磁場流線』

 

http://poleshift.ning.com/のメンバー達からの質問)

おはようございます、ナンシーと私達のゼータ一家。
ここに、★ニビル複合体とその尾の破片の磁気の流れの線を示しているように見え、私が観察していている物から、★+/-正極または負極の可能性があるように見える磁場の両側を私は見ており、好奇心がある捕撮画像があります。
もしもこれが真実であるならば、ニビル複合体の両極は、★太陽またはひょっとすると地球に対して90度の角度であるように見えるか、またはそれは、★“ぐらつき”のために私達の北極の“毎日の押し戻し”のために、その北極を地球の方を指しているのですか?
現在、画像は、“ぐらつき”のために少々一方の傾いているかもしれませんが、朝までには整列するでしょう。 あなた方の考察に感謝します。


 

 

(ゼータ達からの解答)

 現時点で、ニビルは、黄道の下方にあり、したがって★その北極を太陽の南極に向けています。
 南極が磁子の吸い込み口であるので、これは、現在まで“毎日の地球のぐらつき”で、相対的磁気の非実体としてニビルの存在に反応している★地球にとり最も緊張の少ない姿勢です。 ★地球の北極が現れるときに、“極の押し”の間に押し離されて、それから“撥ね戻り”の間にその元の位置に復帰します。
 ★最初の270度の回転は、まだ始まっていません。

 ニビルは、最初の270度の回転の間にその姿勢を取るために準備をする際に、太陽と横並びになるように移動し、その北極を太陽の南極から離すように振り動かすことによってそれをおこないます。 ニビルは、逆行軌道で移動するので、★右から地球に接近し、そしてそれからこの行動は、★結果としてニビルがその北極を右へ向ける状態を引き起こします。
 したがってジェームスの画像の磁場の線は、★この所在位置―右―でのニビルの磁極を示します。
 これは、惑星地球にとり何を意味するのでしょうか?
 “毎日の地球のぐらつき”は、いっそう強力な“極の押し”とともに、その★過去の“ぐらつき”から逸脱するかもしれません。