ゼータ・トーク チャット Q&A 2024年6月30日
英語本文は、
http://zetatalk.com/ning/30ju2024.htm で、
ご覧になれます 。

 

 

『★ペルーのミイラ』

 

http://poleshift.ning.com/のメンバー達からの質問)

2017年に、ゼータ達は、★ペルーのナスカで見つかったナスカのミイラ―間違いようのない異星人の特徴のあるよく保存された人間型の身体―についてコメントしました。
最近、★死の当時に妊娠中であったように見える1体を含み、さらに多くのナスカのミイラが発表されています。
ゼータ達は、これらの新たなナスカのミイラ達について何かコメントがありますか?

[別の質問者から]
https://www.the-alien-project.com/en/mummies-of-nasca-earl/
★アール: アールは、2023年にナスカ地方で発見された小さなハイブリッド型のミイラです。
★モンセラット&ラファエル: モンセラットは、2024年初期にペルーのマリオにより発見されました。 マリアよりも小さいけれども、彼女は同じ種であるように見えます。
10個の金属のインプラントを含んでおり、ラファエルと名付けられた胎児がいました。

[さらに別の質問者から]
https://www.thesun.co.uk/news/27489468/nazca-alien-mummies-dna-proves-co-existed-humans/
異星人の復活: 私は、ナスカの異星人のミイラ達を厳密に調べました―DNAは、彼等が★本物である&人間達と共存したと、調査者は主張しています。 2024年4月26日。
‘ナスカの異星人のミイラ達は本物である’、そしてDNAの証拠は、彼等が人間達と共存していたことを立証しますと、調査者は主張しています。
出自を明らかにするために密接にミイラを調べていたジョイス・マンティラは、“歴史の流れを変える”可能性のあり、月着陸よりもいっそう重要である飛躍的なDNAの発見をおこなったと信じます。 ジョイスは、同僚のジェイミー・モウッサンと共に、“ミイラ化された異星人達”の調査を先導しています。
彼は、独占的にザ・サン紙に彼の最も“深遠”でぞくぞくする発見物の詳細をさらに語りました。
彼は、見つかったもっとも最近のミイラ達の1体である“モンセラット”が彼女の★体内に3本指の三指の胎児を妊娠していると主張します。 彼は、彫刻で妊娠しているように見せるのが不可能であるだろうと言っており、遺体が人形であるという概念にこれが反証すると主張します。
彼はまた、★ミイラ達が現代技術によって創造さるのが不可能である一風変わったDNA構成があるとも言います。

[さらに別の質問者から]
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue566.htm
★ゼータトーク・ニュースレター566号、2017年4月6日 「蛇人間型異星人達」


 

 

(ゼータ達からの解答)

 ペルーのミイラ達は、また以前のように報道機関に載っていますが、★’徹底的なDNA検査の後に受けるに値するメディアの注意を与えられそうもありません。
 ★何故、これが注目すべきニュースではないのでしょうか?
 人間は、唯一の存在ではありません; ★DNA検査は、ETが本物であることを証明します。
 ペルーのミイラ達についての真実を情報公開するのに気が進まないのは、ロズウェル墜落事件後に書かれた、★異星人の存在をめぐる隠蔽工作を維持するために国家安全保障の問題であると述べていた大統領令のためです。
 権力体制は、特に★UFOの反重力能力も速度も複製することができなかったので、人々のパニックを恐れます。 これは、人間を無力で無能に見せました。
 現在まで、★大統領令は取り消されていません。