The ZetaTalk Newsletter
2024年1月7日 日曜日 ★904号
世界と地球外からの毎週ニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

★水力発電所の脆弱性

ゼータ達は、★ミシシッピ川の下流とセントローレンス水路でのニューマドリッド破裂の影響を描写しています。
これらの巨大な水路には、確実に影響を及ぼされる多数の水力発電所があります。 現在、★ミシシッピ川に沿って20個の水力発電ダムと、★セントローレンス水路に沿って16個の水力発電所があります。
低水位状況がミシシッピ川で起こるときに、★砂州は航行を妨げます。 流れを減速するのにそれほど時間はかかりません。 川床の隆起は、起こる可能性があり、川の進路が★新たな所在位置へと蛇行するように逸らす可能性さえあります。



ゼータトーク 確証 12/31/2023:
 (北米)南東部分がその現在の位置から引っ張り離されるときに、ニューマドリッド破裂は、★イリノイ州境界の下方の幾つかの場所で50マイルまでミシシッピ川を広げるでしょう。 それゆえに水位は、ミシシッピ川のその伸張に沿って数か所の★水力発電所により必要とされる水位の下方に下がると予想できます。
 セントローレンス水路は、★五大湖に注ぎ込む水盆地からの水流に依存しています。
 セントローレンス水路は、オンタリオ湖からヒューロン湖まで迂回路を取ってエリー湖から逸れるので、★この迂回路の下流の数か所の水力発電所は機能しなくなるかもしれません。



 
★ミシシッピ川が逆流した?
http://www.showme.net/~fkeller/quake/mississippi_river
“衝上断層”の隆起は、1812年2月7日の早朝数時間に、★9番島を過ぎて北の10番島辺りからミシシッピ川をせき止めました。
1811年~1812年の地震の間にミシシッピ川が逆流した場所に、束の間の川の滝がありました。 衝上断層が★ニューマドリッド近くの川の環状型の川の川底近くで突然数フィートの高さのダムを生じたときに起こりました。 真夜中に荒々しく目覚めさせられた船頭達に聞いてください。
「たちまち、海でそのような物を見たことが無い程、★非常に大きな波が川を遡上します。 1マイル以上、上流に、北へ逆流して私達を運びました。 ★水は、土手を越えて広がりました―内陸を3マイルか4マイル覆います。」
「それは、逆流していく流れでした。 それからこれは、停止され、ゆっくりと川は再び正しく進行しました。」
「あらゆる場所で、雷鳴のような騒音がありました。 地面は木々を揺さぶり倒していました。 ★大気は、煙のようなもので熱く覆われました。 多くの稲光がありました。」
 
★ミシシッピ川地震の恐怖の目撃者達
http://www.showme.net/~fkeller/quake/lib/eyewitness
「...水は、垂直に12フィート(3メートル60センチ)流れました...別の滝が町の南約8マイルに、上流の滝と類似して形成され、★(滝の)轟音は、ニューマドリッド近くではっきりと聞くことができました...」
「...原始的なボートの甲板から、ミシシッピ川の急流が突然進路を変えて、最も恐ろしい雷のような音に伴われて★競走馬の速度で上流へと流れるのを見ました...」
「ミシシッピ川の流れは、蓄積された水が新たに盛り上げられた障壁を突破するのに充分な力を得るまで、逆流されました...」
「...川を横切って明らかに拡張した砂州が私達の下方に見え、&水は、★恐ろしい波となって流れを遡り始め、&私達のボートを解き放ちました...この砂州は、ほんの短時間しか続きませんでした; ★数時間で、逆行の流れはすぐに再びその上に広がりました...」
 

 

ゼータトーク 確証 2010:
 ミシシッピ川の東西の岩の層の分析によって見ることができるように、ミシシッピ川は、★真東の硬い岩の湾曲を辿っています。
 大きく広がったミシシッピ川の潜在性は、★イリノイ州境界の南で起こります。 ★この地点の南で海水面高度はより低く、そして岩の層は、この地点の北か東とはむしろ異なった性質です。 これは、ミシシッピ川が、イリノイ州境界とミシシッピ川の三角州の間の西に広がる場所です。
 ★ミシシッピ川が50マイル(15メートル)まで広がり、その蛇行やどの特定の場所の岩または土壌の安定性によって増減します。


ゼータトーク 確証 2012:
 レベル10の内のレベル7のニューマドリッドのシナリオの間に、★ミシシッピ川を横切るほとんどの橋が引き裂かれるだろうと、私達は警告しました。
 ミシシッピ川の西の土地は、落下すると予想されるので、その結果、川は、★メキシコ湾の南のイリノイ州境界から50マイルまで広がります。



それから同様にトラウマを体験するだろうセントローレンス水路があります。 ニューマドリッド破裂の間に引き裂け開かれるでしょうが、★ナイアガラの滝は、ポールシフトまでその流れの進路を保持するでしょう。
しかしゼータ達は、セントローレンス水路の水が五大湖を通って移動する際に、変化した進路を描写しています。 ★進路が、エリー湖を迂回して、オンタリオ湖からヒューロン湖へと進むだろうと、彼等は予測します。




ゼータトーク 確証 5/31/2022:
 ★広い湾になるようにポールシフトの間に、そしてニューマドリッド調整の間にはより小規模で、セントローレンス水路は引き裂け開くでしょう。
 このセントローレンス水路の拡張の進路は、★セントローレンス水路が過去に形成されるのを可能にした岩層に沿って走るでしょう。 この岩層の境界は、オンタリオ湖からヒューロン湖までを繋ぐまで、セントローレンス川に沿って内陸を進むのを見ることができます。
 ★ミシガン州のように、この進路の下方に位置するトロントは免れます。
 ★ウィスコンシン州は、火山性大陸中央断層によって分割されるセントローレンス水路から保護されます。


 したがってニューマドリッド調整の間に起こるセントローレンス水路のトラウマは、★ダルースを越えて内陸を進行します。 地震図とヘリプロットの図式から見ることができる事は、★セントローレンス水路の進路の内部と進路上方のカナダの硬い岩の苦境です。
 この牽引にも拘わらず、カナダは、★セントローレンス水路の下方の土地で米国を粉砕するニューマドリッド調整によって影響を受けないでしょう。
 ダルースから西方へ引き裂けるセントローレンス水路は、ダコタ州ブラックヒルズをしわくちゃにするでしょうが、セントローレンス水路に沿った固定状態が破られるけれども、★デトロイトとトロントは影響を受けないでしょう。



ニューマドリッド断層線に沿ってセントローレンス水路の河口へと走る(北米)両部分の間の強烈な分離の引力のために、★モントリオール近くでセントローレンス水路は、拍手―開いたり閉じたり―し始めました。
セントローレンス水路の上方の本土部分での牽引は、クリスマスの日が12月23日に接近するにつれて★燃焼地図に見ることができます。 デトロイトで終わり、ウィスコンシン州へ続くセントローレンス水路引き裂け地点は、見ることができます。
モントリオールは、神経質であるように見えます。

 
ここに今週末★モントリオール内を周辺で道路閉鎖があります
2023年12月22日

https://montreal.ctvnews.ca/here-are-the-road-closures-in-and-around-montreal
モビリテ・モンリアルによると、主要な道路閉塞物は、今週末、特に★イル・オー・トゥールト橋近くの国道40号線に配置されると予想されます。
 



12月23日に、★モントリオールでのセントローレンス水路の増水と減水は、安定したリズムでしたが、12月23日の終わりに向かって、変化もまた注目されました。 モントリオールの前のセントローレンス水路に沿った2個のブイは、以前にも、五大湖のブイのどれにも見られなかった★度を超えた高水位を示し始めました。
★モントリオールでの圧縮は、進行中なのですか?



それから12月24日~25日に、モントリオールのブイは、さらにいっそう常軌を逸するようになりました。
ニューヨーク州の狭いセントローレンス水路に沿った★オグデンスバリーとアレクサンドリア湾のブイの両方ともが、この常軌を逸した増水と減水を確証します。




しかしオンタリオ湖の湖岸に沿ったまさにさらに内奥の内陸は、★ニューヨーク州のオズウェゴとロチェスターのブイは、水位のこの異常な増水と減水を示しません。