誤審続きのLGBTオリンピック！人類の目覚めへ

パリ2024オリンピックの問題点

人種差別と政治・思想を持ち込むな！

「誤審連発」

オリンピックで、日本人選手に対する誤審が連発しているようです。選手の皆さんも、さぞかし悔しい思いをしていることでしょう。努力した結果が、最後の最後で誤審という災難で終わるとは、本当に気の毒すぎます。明らかな誤審だと会場全体がブーイングしたとしても、アジア人に対する誤審の見直しはしないでしょう。これが、イギリスやアメリカならどうでしょうか？もしかしたら、ビデオ判断誤審を認めるのではないでしょうか?日本は舐められているのです。

「人種差別」

これは、フランスに行ってみないと信じられないと思いますが、実際、あからさまなアジア人差別はあります。私は、空港のサービスカウンターで中国人と間違われて雑な扱いを受けたことがあります。並んでいてもチャイニーズ扱いで後回しです。中国人か?と聞かれて日本人ですと答えたのですが、それでも待たされました。宮殿の見学もアジア人は後回しです。実際にオプショナルツアーの添乗員さんは「アジア人は、いつも待たされるんです。」とこぼしていました。同じ入場料を支払っているのに、「いらっしゃいませ」の笑顔も無く、難しい顔をして「入っていいぞ！」という手ぶりで何とか入場出来ました。国民性の違いですかね？日本人は、相手の肌の色や見かけで差別することは無いので、生まれて初めて人種差別をされて、ショックを受けましたよ。フランスとは、そんなお国柄のようです。

イギリスやフランスは、アジアやアフリカを植民地にして、搾取してきた歴史があります。有色人種を奴隷として扱ってきたこともあります。その影響もあって有色人種を軽視する人がいるのでしょう。LGBTを叫びながら、人種差別するなんて矛盾していますね。

　だから、オリンピックの審判が有色人種であるアジア人に対していい加減なのは、あり得ることです。むしろ、大いにあるでしょう。アフリカやアジアの選手が欧米の選手と戦った場合、観客の誰の目もごまかせないほど優位でなければ、確実に勝たせてもらえないでしょう。

「LGBTを刷り込むな！」

欧米諸国は、ディープステート、あるいはレプティリアンが君臨する世界です。そして彼らエリートたちは、両生類的な性質を持っています。

男なのに女装してみたり、男同士、女同士で恋愛をしたり、大人と子供の性行為、人間と動物の結婚など、なんでもありの節操がない生き物です。そんな彼らがこれから人間の世界で生活しやすくするために、全世界にLGBTを押し付けるのです。これが基本になってしまうと、健全な人間生活を営むことはできませんよ。

　今回、オリンピックというスポーツの祭典で、彼らエリートたちは、マリーアントワネットの魂を冒涜し、人間をも侮辱しました。オリンピックを政治的プロパガンダ拡散の道具にしました。毎度のことながら、スポーツ選手の努力を金儲けの道具にしました。とにかく、神聖なスポーツに政治色とLGBTを刷り込むのは、あまりにもレベルの低い行為です。

「本来フランスはステキな国」

フランスは、政治によって変わってしまったのかもしれませんが、一般市民は政府と同じ考えではありません。特に自然を愛する人々はステキですよ。