生活弱者を切り捨てる小池都政
都民ファーストなんて真っ赤な嘘
小池百合子都知事は、選挙演説で「都民の生活と命を守ってまいります!」な~んて言うけれど、あれは上辺だけの言葉です。コロナ禍で職を失った人や体調の悪い人、一人暮らしの高民齢者など生活困難な都民を排除しているのが小池都政です。
証拠が3件あります!
①ボランティアの食料配布を妨害
②ファイザーと東京都の契約でワクチンゴリ推し
③水道料金未納者にいきなり止水
これでも都民の生活や命を守っていると言えますか?
①ボランティアの食料配布を妨害
大雨の中に人々を追い出した時の動画はこちらですhttps://t.co/oWRlknZjgK
— 谷川智行 医師・日本共産党中央委員・政策委員会副委員長 (@ttanigawa3) June 27, 2024
本来ならば、食料配布は東京都が面倒を見なければいけない事案です。しかし、10年以上もの間ボランティア任せにしていたのです。そして、大雨が降る中、食料配給のボランティアごと都庁の敷地から追い出したことは、人道的にどうかと思います。人情というものがないのか?血が通わない都政では、都民が気の毒です。そもそも、都知事が自らコロナパンデミックを煽り、そのあおりを食って失業者が続出したのです。食料配布に並ぶのは一見普通の都民だそうですよ。そこまで都民を困窮に陥れたのは小池都政です。
②ファイザーと契約しワクチン推進
特にかわいそうなのは、都内の高齢者です。高齢者施設にワクチンバスを派遣し、ほぼ強制接種によって多くのお年寄りが亡くなってしまいました。
おそらく、自分の親が生きていれば、接種させなかったでしょうね。
③東京都が未納者にいきなり止水
東京都は、2年前まで水道料金未納者に対して、調査員を派遣し相談の上止水決定をしたり、生活保護などの提案を行ってきました。しかし近年は、郵便通知だけでいきなり止水処置を実行しています。都の水道担当は「止水すると滞納料金を払ってくれる。この効率化で7億節約できた」と豪語しているそうです。
東京都の水道停止件数は?
21年度10万5000件
22年度は18万件
23年度は24年1月までで14万件(年度は3月まで)
人間の体の60%は水です、さらに赤ちゃんは80%が水です。
水が無ければ人間は生きられません。水を止めるという行為は「死」を意味します。
水道料金が払えない人には何らかの事情があると思います。
病気で起き上がれない1人暮らしの方かもしれないし、認知症高齢者かもしれない。親がいない子供だけの世帯かもしれない。都の職員による調査が必要ですよ。
「渇水」という映画
これは、親が戻らない子供世帯の場合です。水を止めたらこの子たちは生きていけません。今は相談員が訪問することも無く、いきなり止水しています。あり得ない!
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水道を止める=命を切り捨てること
東京都は、水道の支払い業務を効率化して7億浮いたかもしれませんが、この血も通わない政策で、命を失う人がいるはずです。人として、やってはいけないことです。
人のために動くのが政治家だ
最近の政治家は、利権や地位確保、お金のために動く人ばかりです。政治というものは、みんなのために安全でより良い暮らしを提供するためのものであるはずです。「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家は、今すぐ辞めるべきだと思います。早くも東京都知事のリコール運動が始まっているようですが、東京都の代表は、正しい人を立てるべきだと思います。
光を当てる先は?
↓この言葉、本当に共感出来ました!
都民の生活を守ると言うのなら、光は都庁の建物ではなく、困った人達に当てて欲しいです。それができる人が都知事になるべきです。
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