(画像:Amazon疫病 医師 マスク ドクター 鳥人間より)

次の流行は鳥インフルエンザ?

WHOは人間への接種を命令 

そんなバカな!

 

 

WHOは、ビル・ゲイツ関連の企業が製造した数億回分の鳥インフルエンザ予防ワクチンを「確保」するよう米国政府に命じたようです。さらに欧州連合も4000万回分のワクチンを確保するように命じられました。ということは、間もなく日本も同様の対応を迫られます。

 

 

この「予防」ワクチンは養鶏場の労働者や獣医など、ウイルス感染リスクが最も高い人々を対象としているということですが、なんといっても人口削減を推進するビルゲイツとその言いなりのWHOなので、インチキ医療行為を推進しているのは間違いありません。

 

以下、陰謀論

養鶏所で働く人にウイルス入りワクチンを接種した場合、鶏にも卵にも感染し民衆へ被害が拡大するのではないでしょうか?動物病院のスタッフが接種した場合は、ペットから各家庭に感染が拡大する危険性もあります。もっと最悪な場合、鶏のDNAを人間に組み合わせて、鳥人間が誕生してしまうかもしれません。もう、本当に奴らは何を考えているのかわかったもんじゃないですよ。

 

養鶏所の皆さん、獣医さん、絶対にこの鳥インフルエンザワクチンを接種してはいけません。そもそも、鶏のワクチンですよ!人間に接種して大丈夫でしょうか?普通に考えればおかしいですよ!

 

自分の頭で考えましょう!!真実を見極めましょう!!

 

結局、WHOはビルゲイツやアメリカ政府を牛耳るDSの言いなりです。はたまた、真っ赤な国の、真っ赤な党の手先でしかないのです。

WHOは、人間の命と健康を犠牲に、医療ビジネスで儲けようとする民間組織です。騙されないようにしましょう!

 

何が命令だ!ふざけんな!!

 

海外の人々は相当目覚めていますよ、こんなバスが往来しているようです。

うわ~プランデミックの役者が揃ってますね

このバス、日本にも欲しいね~

 

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