ディープステートの犯行予告?
The Economistの表紙絵の謎
The Economist(エコノミスト)は、1843年に創刊された世界で最も歴史がある経済誌です。そして、世界を牛耳るロスチャイルド財閥の雑誌でもあります。皮肉なことに、現在は雑誌の内容よりも表紙に描かれている「未来予告」(犯行予告)のほうが有名になっています。ロスチャイルドとは、莫大な資金で世界中の経済と政府を操り、闇の計画を実行するディープステートの親玉です。The Economistの表紙をチェックすると、今度はどんな企みがあるのか推察できてしまいます。コワ~
おみそチャンネルで解説していますよ
私も地図が気になった!
世界地図を省略しているだけかもしれませんが、非道なDSの予告なので、世界の地形を変えようとしているのでは?とも想像できます。「え~陰謀論すぎる!」と言われそうですが、奴らは、世界中の人間に毒を打ち込むほどの悪党なので、何をやろうとしているのか?その予告や警告を読み取る必要はあると思います。
世界地図 間違い探し
こちら正しい地図
違いがわかりますか?
北海道がない! 四国や九州の形はどうなの?沖縄もない!
省略しただけなら良いのですが・・・北海道の省略が酷すぎるでしょ!
それで、昨日、新たに気が付いたことがありました。台湾がない!
たまたま、Youtubeで絵本作家ののぶみさんの動画を見ていたのっですが、未来の話をする子供が「台湾がなくなる!」と言ったそうです。その話は、今日4/11の動画で話すと言っていましたが、そう言えばThe Economistの表紙には、台湾がなかったことを思い出したのです。そんなことあるのかな?
これは昨日の動画です↓
第三次世界大戦はいつ?
もう一つ気になることを子供が言っていました。第三次世界大戦は2021年から始まっていたそうです!あ~やっぱり、あのが武器だったか!と思いました。だから、3年間で超過死亡者数が40万人~60万人なのだと思いました。もう始まっているのですよ、正しい情報をキャッチできないと命に関わる時代です。
地図の件まとめ
The Economistの表紙に描かれた地図は、物質的に国土が無くなるのではなく、侵略される可能性や他国からの影響を表現しているのかもしれません。とにかく、情報戦も激しいので、調べたり、考えて行動することが大切になります。世の中の流れが急激すぎて、ついて行くのは大変ですが、一人一人の目覚めと正しい行動が日本を守ると信じたいです!!
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