コロナ後遺症・味覚障害が治りました!

ポイントは、ヨード、ビタミンD、亜鉛

 

コロナの後、味覚障害の回復に2週間かかりましたが、今は食欲もりもりになりました。(※ただし、障害が強い場合は専門医で早期治療が必要です)

 

回復までに食べたいと思ったもの

初期 りんごジュース、ぶどうジュース、いちご、牛乳寒天

中期 トマトジュース、わかめや大根の味噌汁、梅干しと明太子のおにぎり(海苔巻き)

回復期 舞茸たっぷりのきりたんぽ、だまっこもち、おでん、焼肉、たけのこご飯(酢飯)

 

1)基本的に食べたいものを食べる

結局、体調が悪い時に食べたかったものは、体が必要としている食品でした。

 

2)ヨードを摂る

ヨードは、コロナウイルスを99.9%減少させる働きがあります(小林製薬の研究より)。ヨードは、主に海藻や海苔、寒天、ヨード卵になど含まれます。うがい薬のヨード(イソジン)も効果的

 

わかめのお味噌汁や、焼きのり、寒天など・・

食べたかったもの、美味しかったものにヨードがたくさん含まれていました。

 

イソジンうがい薬も常備しておいてよかった~必死でうがいしたので無くなりそう

 

3)ビタミン類を摂る(ビタミンC、Dなど)

ビタミンCは、フルーツや野菜から摂る。回復力を高め粘膜も丈夫にします。

 

他、イチゴをよく食べました。

 

特に、ビタミンDは免疫力を強化し、コロナ感染予防にもなります。

  

ビタミンDは、舞茸に豊富に含まれています。他、干しシイタケ、干し柿など

 

3)後遺症には亜鉛が効果的

味覚障害、嗅覚障害に亜鉛が効果的。食事で摂るなら最も亜鉛が豊富な牡蠣がおすすめ

冷凍庫に牡蠣を常備したいです。また、これから旬のタケノコも亜鉛が多いそうです!食欲が出てきので牡蠣飯やたけのこご飯が食べたいです!

牡蠣飯の作り方

牡蠣鍋にしてポン酢で食べてもいいかもね

 

  

たけのこご飯の作り方(酢飯だからサッパリしておいしいよ)

 

回復したら、食欲出過ぎて困っちゃうわ~でも元気が一番ね!!

 

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嗅覚障害もありましたが、鼻うがいして、大好きな蘭の香りを嗅いで治してしまいました。本当に、やたら薬を出したがる病院は苦手なので、自己免疫力で全回復しました!(※ 本当は早めの治療が良いらしいですよ)

 

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