【新事実】小林製薬が狙われた理由！

今日も相変わらず、厚労省とメディアの誘導で小林製薬の紅麹が悪者にされていますね。そんな中、Xには小林製薬を応援する声が集まり新事実も明らかになっています。

小林製薬が狙われた理由はこれだ！

新型コロナウイルス撲滅研究

1）ヨウ素で新型コロナウイルスを99.9％減少させる研究をしていた。

ヨウ素は一般的にうがい薬や消毒液、防かび剤などに使われていて私たちの生活にとって身近な存在です。また、日本は世界2位の生産国でもあるのです。小林製薬は、今から２年前にヨウ素が新型コロナウイルスを99.9％減少させることを発見し、この研究で社会に貢献することを発表していました。

コロナワクチンで稼ぎたい外資・および大手製薬会社にとって、小林製薬は不都合な存在でした。ハッキリ言って邪魔だったのです。

その他の理由

2）コロナワクチン死のスケープゴート（身代わり）が必要だった

3）100％日本の企業だからDSの思い通りにならない

4）利権が絡む医者や組織の邪魔だった

実際、小林製薬の紅麹を厚労省に最初に報告した日大教授は、ワクチン推進側の製薬会社から1億13,407,629円を受け取っていた事実が発覚しています。また、専門家である今井教授、花木教授は紅麹と腎障害は関係ないと断言しています。

東京工科大学今井伸二郎教授「プベルル酸に腎毒性の報告は一切無い。紅麹も風評被害、何百年食べれているが報告は一切無い」https://t.co/fGtQpm2izp

何でどこのメディアもワクチンの影響があるかもとの報道しないんだろうか？
— NewsSharing (@newssharing1) April 1, 2024

紅麹とその色素は腎障害と関係ありません。長年にわたって使われており、腎毒性の報告はありません。
紅麹と連呼する風評被害を防ぎましょう。紅麹は安全です。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) March 30, 2024

紅麹自体、2000年の歴史がある伝統食品なのに、なぜ急に毒性があると言われるのか不思議すぎます。今回の件は、政府とメディアの意図的な誘導が恐ろしいです。TVと新聞しか見ない人は、そのまま信じてしまうでしょうね。今回の紅麹騒動の裏側が読みとれない人は、次のワクチンも接種してしまうかもしれません。本当に目を覚まして欲しいですね。

利権でしか動かない日本政府とメディアは裁かれるべきです。

善良な企業である小林製薬さんの無実を信じています。

小林製薬さん、頑張れ！諦めるな！我々国民は応援しています！！

++++++++++++++++++++++++++

楽天　ワンダフルデー