民主主義はどこへ?
都議会がやばいことになってる!
都議会において、小池知事の答弁拒否の姿勢は、以前から問題になっていましたが、知事に都合の悪い質問をした関口健太郎議員が窮地に追い込まれ、発言内容が議事録から削除されています。その後も事態は悪化し、民主主義が成り立たない状況になっているようです。もはや、都政において権力の暴走は止められないのでしょうか?
状況動画
とにかく、小池都知事は気に入らない議員の質問には一切返答をせず、代理の者に答えさせている状況です。関口議員から「知事の答弁拒否率は41%ですが、知事はどうお考えですか?」という質問に対して当人は答弁しませんでした。そして、知事に対し耳障りの悪い質問をする議員7名に対して、76%の答弁拒否率であることは「答弁拒否」というよりも、もはや「答弁差別」であるという指摘もありました。また、政治と金の問題(パーティ券販売など)の追求に対しては、知事から直接答弁があり「法に基づいて適切に対応し政治資金収支報告書に記載しております」と機械的な答弁が繰り返されました。
女性総裁候補
最近、小池氏は国政に戻る予定とされており、二階元幹事長と密接な関係を築きながら次の総裁選候補として持ち上げられている状態です。このまま、嘘つき政治家が国のトップに躍り出てよいのでしょうか?女性総理の誕生は、自民党のイメチェンになるとしても、国民にとっては、何のメリットもありません。
都民から怒りの声
これが小池百合子が公約に掲げたこと!
— マキマキ (@m24mac3327000) March 26, 2024
達成したことありますか?
12のゼロ、隠蔽ゼロ、希望への道しるべが聞いて呆れる💢💢💢💢💢
答弁拒否もナンセンス!質疑削除は言論弾圧❗️議会の意義を否定すること‼️
断固反対します!#都議会やばい#東京ファシズム pic.twitter.com/0y0FSDGcDY
なるほど、公約は並べるだけでOK!だったんですね。出来もしないことをここまで並べるとは、その場限りのハッタリが過ぎますね。
学歴詐称
以前から問題になっている「カイロ大学卒業」の学歴について、事実がここまで酷いとは知りませんでしたが、元同居人が実名で証言していました。
入学も、卒業もインチキだったようです。
口止め料として、ブローチを渡されたそうですが・・・
やばいね、こんな嘘つきが女性初の総理大臣になったら日本の恥ですよ
北原百代さんの実名証言
なぜ、証言をしたのかというと「日本の歴史の中に、こんなことがあってはいけない」という思いと、小池氏が権力者になっていくたびに「真実を知っている私は消されてしまうかもしれない」という恐怖感があったそうです。そして「人間は人を守るため、自分を守るために『嘘』をつくことはあるけれど、法律で禁じられている嘘は、裁きを受けなければならないのでは」と発言されていました。ごもっともです。
+++++++++++++++++++++
最近、都議会で女性議員がこの学歴問題について質問されていましたが、この時も本人は答えず、代理の女性が答弁されていました。本当に、タヌキに騙されているような対応でした。緑のタヌキおばさんだから、嘘と騙しで世の中を渡ってきたかもしれませんが、そろそろ年貢の納め時かな?
政治家という人間の中には、自分の権力を誇示するために今の身分になっている人が多いと感じます。でも政治は市民や国民のためのものでしょう?どこでボタンを掛け違えると、こんな構造になってしまうのでしょうか?
小池都知事や岸田総理は、何か良いことをしましたか?都民に良いことはあったのでしょうか?国民に何かメリットはありましたか?悪いイメージしかないですよね。国民にも、政治家に対する「不信任案」を提出する権利があるといいですね。民主主義を取り戻したいものです!!
以上、私見でした。
フォロー&いいね!してねm(__)m
+++++++++++++++++++++++
バナーを見た人だけがもらえる無料サンプル
マナラホットクレンジングゲル
美容液でできたホットクレンジングで美肌を目指そう!
1週間分のサンプルがもらえます♪
目の下の年齢サインに気づいたら!?
ヒアロディープパッチ
悩むのはやめて、やってみて!!
自分を大切にケアしてあげましょう