「ワクチンは強制していない!」

「個人の選択だった」

態度を変える各国の政府

 

コロナワクチンの被害が急速に広がっています。各国の市民は集団でデモを繰り返すようになり、その活動は脅威的に全体を巻き込み始めました。このタイミングで各国の政府は「強制はしていない」「個人の判断だった」と責任逃れのコメントを発表しています。一斉に、無責任とも思える態度を取り始めたのです。

 

流れが変わってきました

ASKAさんに教えてもらいました↓

 

【翻訳】

世界政府サミットでWHOテドロス事務局長の発言

「はっきりさせておきますが、WHOは新型コロナウイルス感染症のパンデミック中に誰にも何も押し付けていません。ロックダウンでも、マスク義務でも、ワクチン義務でもありません。私たちにはそれをする力がないし、それを望んでいないし、それを手に入れようともしていない。 私たちの仕事は、証拠に基づいた指導、アドバイス、そして必要に応じて物資を提供して政府をサポートし国民を守ることです。

しかし決定は彼ら自身のものです。パンデミック協定も同様だ。これは国によって国のために書かれており、各国では自国の国内法に従って施行されます。実際、WHOは協定の当事者にもなりません。当事者は政府と政府だけです。この協定は主権を譲渡するどころか、その基本原則において国家主権と国家責任を実際に確認している。実際、この協定自体が主権の行使である。それはパンデミックから自国とお互いを守るために各国が行っている取り組みに関するものです。そして、それはお互いに協力することによってのみ実現できることを認識しています。」

 

極端に態度を変えたニュージーランド政府

これはタマホイさんの編集が傑作です。嘘つき首相の発言がコントのようです。

 

カナダも責任逃れ

トルドーは何を言っているんだ!!嘘つきトルドー

 

日本は、とっくに責任逃れ

「全責任は、私が引き受ける」

 ↓

「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。

 

もう、みんな責任逃れが露骨過ぎますね。

じゃぁ あんたたち、国民を騙してたの?って言いたくなりますよ。

 

当然この人たちは、ワクチンなんか接種していないでしょう。国民の命を何だと思っているのでしょうか?責任が取れrないのなら、せめて国民に謝罪して欲しいですよね。謝ってもらっても、亡くなった命は戻りませんが、シラを切るよりは、素直に過ちを認め謝罪した方が賢明だと思います。

 

特に、日本の厚労省は被害者に対して真摯な態度で頭を下げるべきですよ。何度同じ過ちを犯していると思っているのでしょうか。

 

誓いの碑の言葉

毎日、復唱してから職務について欲しいわ!

これ、各国の保健省に1個欲しいですね

 

国民の命を粗末にする各国の政府は総入れ替えした方がよいですね。

とりあえず、政府側が降参するぐらい、沢山の人が目覚めてくれて良かったです!

 

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