「疾病X」で世界を脅すダボス党

DSとWHOは、解散あるのみ!

 

今の時代は、ソーシャルメディアが発達しているため、DSやWHOの悪事はすぐにバレて瞬く間に世界中に拡散されてしまいます。彼らが人口削減を計画した時には、そこまでの予測ができなかったのでしょうね。

 

WHO側の動き

WHO事務局長・テドロス氏は「フェイクニュース、嘘、陰謀論」によりグローバルパンデミックの合意が崩壊の危機に瀕していると述べ、「疾病X」に備えるためパンデミック協定を要求しています。

脅威の疾病を「X」と命名したのは、SNSの「X」に対する当てつけのようなネームングですが、それは彼等にとって脅威だからでしょうね。

 

ダボスでの一幕

 

WHOは、致死率が20倍になる可能性があるとされる仮想の「疾病X」への対応を準備するため至急、条約に署名するよう世界の指導者らに呼び掛けています。

 

まだ地上に現われてもいない病気が、なぜ20倍の致死率だと言えるのか?テドロスらが20倍の致死率のウイルスを開発しているからではないだろうか?あるいは、ただの脅し?いずれにしても、ワクチン接種によって、致死率が20倍になる事だけはわかった!!危険なのは、ウイルスではなくWHOだ!!

 

トランプ氏の見解

WHOは、腐敗したグローバリストの詐欺に過ぎない!

大統領に復活したら、WHOに一切の資金は渡さない!

トランプ氏は、大統領任期中からWHOの悪事を見抜いていました。

 

上に書かれている、オランダ女王の発言は、ダボス会議でのものでした。

DS側の意図

人間の体内にデジタルIDを入れて管理したい。(頭数制限か?)

やはり、世界の王室や皇室は、あちら側の崇拝者なのですね。

 

日本の動きは?

原口議員は、日本を愛する政治家をまとめてくれています。

日本政府の泥も一掃されるといいですね。

 

日本政府への疑惑

これは、とても大事なことを議論しています。

 

まとめ

日本政府は、国民に説明することなく、世界へ向けて日本の方向を示しています。DS政策そのものを実行しようとしています。そして、法改正により国民の人権を奪い、独裁政治のように、国民を強制管理しようとしています。国民の命と健康に関することを、閣僚会議だけで決定し、各地方自治に無条件で従わせようとしています。WHOを政府の上に立てて、世界的な管理をWHOに委ねようとしています。日本の政府は、ここまで腐敗していたのかと驚きますが、一刻も早くWHOを脱退することが必要です。WHOは、世界中の人々の意思で解体させなければいけません。

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