秋田県北部にインフルエンザ警報!

10月~11月に「インフルエンザ警報」だなんて、早すぎませんか?

秋田県のヤバさが止まらない!

 

コロナワクチン接種率トップの地域にインフルエンザ警報が出た

上の図で、赤く色分けされた大館市と北秋田市にインフルエンザ警報が出ました。この2つの市には、とんでもない共通点があります。コロナワクチンの接種率が異常に高いのです。

 

大館市

コロナワクチン接種率 89.9%(対人口比)(令和5年9月7日時点)

大館市は、ニプロハチ公ドームに市民を集めて一斉接種した市です。

そもそも、全国向けのコロワク専用注射器を製造しているのがニプロです。

 

北秋田市 

北秋田市は、接種率のデーターを削除していますが、スクショしてありました。

     12歳以上 95.5% 5歳~1歳 75.8%(令和年10月11日時点)

 

北秋田市は、5歳から11歳の子供に集団接種した結果、子供への接種率が日本一(75%以上)となりました。(接種率が削除されたのは苦情が殺到したのか?)

 

大館市と北秋田市は秋田県の中でも接種率がダントツなので、この2つの市にインフルエンザの警報が出たのは、コロナワクチンのブースター接種で免疫力が落ちているからではないでしょうか?

 

ここで一句

ワクチンを 打てば打つほど 感染だ!(5・7・5)

 

↓過去記事も参考にしてね

 

子供たちのインフルエンザは5月~6月も流行っていました。それにしても、春から一年中インフルエンザで学級閉鎖というのは、今まで全国的にも聞いたことがありません。やはり、原因はコロナワクチンによる免疫力低下だと思います。その証拠に、子供への接種率日本一の北秋田市は学級閉鎖・学年閉鎖を繰り返しています。学年閉鎖って相当ヤバくないですか?

 

次はインフルエンザワクチン

現在、国は早めのインフルエンザワクチンを推奨しているようですが、こんなにワクチンを打ちまくって免疫力が下がった秋田県民にインフルエンザワクチンを接種したらどうなると思いますか?弱毒性ワクチンに勝てるわけがありません。本物のインフルエンザになって命の危険にさらされるかもですよ!!

 

インフルエンザワクチンもmRNAでありコロナワクチン同様に害しかありません。

インフルエンザワクチンは

打たないでください!4にますよ

 

もう一つ懸念されることがあります。

ワクチンと5Gで命の危険性

長くなるので次の記事で書きます

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