ワクチンで僕らを564にかかっている

3/3ウイルス学者のリアル発言

ワクチンで僕らを564にかかっている

これを発言したのは、反ワクでも陰謀論者でもありません。

日本のウイルス学者が大真面目に、ストレートに発信しているのです！

だから、この言葉は重みがあって胸に突き刺さるのです！

宮沢孝幸准教授は語る！

本日のTwitterトレンド

いよいよ羊国の日本が目覚めてきたぞ～という内容です。キンプリ以外では「ワクチン接種」に関するハッシュタグばかりが上位を独占しています。

「ワクチン接種後」

「京大ウイルス学者」

「基礎疾患」

どれも、目覚めを感じるものばかりで嬉しいですね！！

「京大ウイルス学者」というのは、京都大学ウイルス学の宮沢孝幸准教授のことです。その、宮沢教授へのインタビュー動画は、Youtubeで見事に全消しされてしまったそうです。つまり、それだけ核心を突いた真実が語られていたからでしょう。

部分的にはニコニコ動画で見ることができました。

ダニエル社長@政治をぶっ壊す@danielchannel
【悲報】京大・ウイルス学の権威「宮沢先生」のYouTube動画、ついに最後の1本まですべて削除されてしまうメインやサブ回避の最後の1本まで駆逐されてしまいました（8本累計で150万再生以上）ま、ニコニコに全動画アップして… https://t.co/8dObGIJPNK
2023年02月08日 13:14

それよりも、宮沢准教授は、沢山の論文を上げている方なのですが

本日、２０２３年３月３日に、すごい記事が上がっています！！

妊婦がワクチンを接種してよいのか？

京大のウイルス学者が答える意外な答え【流産の可能性】

妊婦がワクチンを接種したらダメな理由が明確に説明されています。

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「妊婦がワクチンを接種してよいのか？」…京大のウイルス学者が答える意外な答え【流産の可能性】（宮沢孝幸） @moneygendai多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきたウイルス研究者の宮沢孝幸京大准教授が科学的見地から記した新刊『ウイルス学者の絶望』。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。前編に引き続き、話題沸騰の本書から、抜粋してお届けする。

gendai.media

つまり、妊娠というのは母親と胎児の免疫が絶妙な状態で保たれているため、そこに免疫強化であったり、免疫治療（ｍRNA）で介入することは、バランスを壊す原因になり妊娠が持続しない可能性が高いとのことです。（例えば、母親にとって胎児は異物です。バランスが崩れると子供を異物として攻撃し排除してしまうのが免疫反応です。）だから、そっとしておかなければならないのです。そもそも、妊娠中はお酒も、たばこも、薬もダメなのに、治験中のワクチンが良いわけはないのです。

これから妊娠をお考えの方や妊婦さんは絶対にワクチンを接種しないでくださいね！これほどまでに、ワクチンの害が明らかになっているのに接種するという選択肢はないはずです。

是非、健康なお子様が授かるように、正しい選択をしてくださいね！！

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ワクチン接種してしまった人は、解毒しましょう！

日本食のごはんや納豆、天然醸造味噌が自然の解毒方法です。

免疫力を高める日本食のすすめ

こめたつ　ヒノヒカリ30Kg