「世界統一政府」樹立のため

罪もない人々が間引きされています

 

アメリカや西側諸国主導による「世界統一政府」構想が発覚したのは、2007年ミュンヘン世界安全保障会議の直後でした。ロシアのプーチン大統領は「世界統一政府」構想に反対し、この計画が明らかになりました。

 

※世界統一政府 

地球の支配者層が国家の上部組織として世界全体を統治する構想上の政府。また、人類を管理するため世界人口を削減する必要があるとされます。(一説によると人口は5億人まで)

 

元ウクライナ大使の馬渕氏が真実を伝えています。

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「世界統一政府構想」とWHOの「パンデミック条約」に反対した大統領はプーチンだけです。だから、プーチンは叩かれ、メディアで悪者のように印象付けられてしまうのです。メディアは洗脳ツールであり、自分たちの考えに沿わないものは「悪」と印象付けます。「嘘」も毎日TVですり込まれると、視聴する側にとって「真実」になってしまいます。

 

でも、どう考えても人口を無理やり削減して世界政府を作ろうとするのは間違っています。世界の人口を急激に削減するということは、大量殺戮なのです。現在も、世界規模で枠チンによる大量殺戮が行われていて、それは日本のメディアでは一切報道されていません。

 

アメリカでは、ついに人気番組のMCが怒りを爆発させました。

 

 

これを見ても、枠チンを推奨する人は、疑いもなく計画された8回目まで接種を続けるのでしょうか?8回目まで生きていればの話ですが・・・ 命を大切にしましょう

 

人間が本来持っている自然免疫が最強!最高!なのですよ

 

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