【ゾンビ化】コロナ禍のゾッとする出来事

日本人のゾンビ化は

始まっているのかも・・Σ( ﾟДﾟ)

今日、ゾッとする出来事がありました。そしてこれは、まだ序曲かなという気がしています。

ワクチン＆健康診断拒否

本日、地域の健康診断の日だったのですが、国の方針に賛同できなくなった私は、これを拒否して家で留守番をしていました。レントゲンやバリウムで健康な体が１週間ほど具合が悪くなるので、むしろ不健康診断になってしまうのも不思議に思っていました。

皆保険制度とは、日本人の健康を管理するものではなく、保険金を集めて、薬漬けにする制度なのかなと思うようになりました。なんせ、治験中の毒入りワクチンを国民全員に接種しようとする国なので、もはや何も信じられませんからね。

ゾッとする出来事

話を戻して・・・ゾッとする出来事とは、一人で留守番をしていたら、見知らぬお婆さんが隣の庭から私の家の花をずっと眺めているではありませんか、だから、お隣の知り合いの方かなと思ったのです。そしたら、そのお婆さんは、また次の隣の庭へ勝手に入っていきました。この２軒は兄弟なので、２軒の親戚の方かなと思いました。

その数分後、私の家の勝手口で、人の気配がしました。母が帰ってきたのかなと思いましたが、家に入って来ないので、様子を見に行ったら、ビックり！知らない人が入口に立っていました。ゾンビのように魂が抜けた表情のお婆さんが、ぼーっと立っていて、私が目の前に居るのに認識できていない様子でした。私は中腰になってガラス越しに目線を合わせたら、ようやく私の存在に気が付いてくれました。

そのお婆さんは、開口一番に「ゆきちゃんゆきちゃんと呼んでも誰も出てこない」と言うのです。ゆきちゃんって　誰？と私は思いました。

隣の、おばさんの名前は、ゆきちゃんなのかな？←知らないけど・・

「あ～みんな今日は健康診断で、会場へ行ってるから、いないのよね」と私が言うと

「注射しに行ったかなー」ってそのお婆さんは言うのよ（ワクチンのことか・・怖っ）

次に、そのお婆さんは、「これいつ建てたの？」と聞いてきました。

え！？車庫じゃなくて、２０年前からある、ちょっと錆びた物置！？

「それ前からあるよ」って言うしかないじゃない・・

その次の行動がとんでもなかったのです。

その物置と隣の塀の間の幅40ｃｍもない隙間・全長2～3ｍを通ろうとしたのです。そんなところを通る人間は初めて見ました。しかも、他人の庭なのに、茗荷とミズ菜を踏みつぶして、トゲトゲが生えたスグリの木に引っかかりながら前進して行きました。

「そこ、通ると危ないよ」って言ったのに、まるで、聞こえていないようでした。

その後は、また隣の塀の内側を通ってよそ様の庭の中を平然と歩いて行きました。う～ん、これは､徘徊というものではないだろうか？認知症？

それにしても、なぜ、他人がわざわざ家の物置の隙間を通るのか？どうやって歩いたんだろうと、確認してみたら　そこに　■ん■がしてあったのです。