武漢ラボは氷山の一角だった

アメリカDSの生物兵器ラボの実態

 

『ロシアのウクライナ侵攻』と言われる、現在の状況を日本人は、ほぼ勘違いしていると思います。おそらく、ワクチン接種を疑わない情報弱者は、ころっと騙されていることでしょう。日本のメディアの99%はロシアが悪い、プーチンが悪いと煽っていますが、果たしてそうでしょうか?メディアを信じない私はずっと調べ続けて、真実を発見しました。

 

日本のメディアは信用度0

今までにもメディアの偏向報道があるたびに、実は逆だったということが多いです。

トランプVSヒラリーの大統領選後のロシアゲート問題はヒラリー側の捏造だったとわかりました。トランプVSバイデンの大統領選では、投票前にハンター・バイデンスキャンダル(ウクライナからの裏金問題)は故意にもみ消されており、選挙結果の不正報道も日本では一切行われませんでした。日本のメディアはディープステートにコントロールされていますからね。

 

 

だから、日本のTV報道は、今日もまた嘘の報道でプロパガンダをやってるなと、笑って見流す程度で良いのです。

 

アメリカDSの生物兵器計画

アメリカは、オバマ大統領時代に生物兵器研究所を世界中に広げました。中国の武漢は氷山の一角であり、アメリカはロシアの国境付近に30以上の生物兵器工場を設置していました。そして、いよいよロシアに向けて、兵器が発動しようとしていたのです!これでは、ロシアが怒るのも無理はないです。

 

ロシア国防省からの発表です↓

 

動画の一部を表示します!(Youtube側に入りPCで視聴すると日本語訳が見られます)

ロシアはアメリカのペンタゴンが生物兵器戦のため動いていることをキャッチしていました。

 

アメリカはロシア国境付近に生物兵器ラボを建設。ウクライナには30も存在している状況。

 

これらラボの運営資金提供者は、アメリカ国防省です。

 

ここからが、さらに恐ろしい情報↓ 

アメリカ側は、数千人分のスラブ人の血清を収集し陸軍研究所に輸送しました。

スラブ人はロシア民族の80%、いわばロシアの母体となる民族です。

その血清をサンプルにロシアに対する生物兵器を作成する企みが考えられます。

 

 

近隣国 ジョージアにもアメリカの生物兵器ラボが存在しています。

 

こちらの件では、ジョージアのメディアが特集を組んだことがあります。

 

動画の一部を表示します。

ジョージアの首都 トリビシにある米国大使館のもう一つのお仕事は?

 

何やら、危険なものを運んでいる様子。

 

実は、秘密の軍事プログラムのため、病原体を運んでいた模様。

 

ペンタゴン所属の怪しい科学者が通行検査をを免除されている。

 

 

TVのドキュメンタリー報道で、この怪しい動きにメスを入れるインタビュアーがいました。

ペンタゴン(アメリカ国防省)が6500万ドルを投資しているのはなぜでしょう?

 

昆虫学者を生物兵器の開発に利用するアメリカ国防省。

 

アメリカで研究開発できないのは、危険だからではありませんか?

 

また、アメリカによるマッチポンプである可能性が高いですね。

 

いずれにしても、トランプ政権を脅かすために、コロナや伝染病をを蔓延させようとしていたアメリカDSが、当時、蚊を大量に放ったのは事実です。これも関係あるかもしれません。

 

その他参考ツイート

ウクライナ軍が悪いという人

 

おまけ ハンターバイデン人形

 

おまけ この真意わかるかな?

 

狂った国の政府

国民の反応が冷静です(冷たいってこと)

 

日本のTV放送や新聞の報道を鵜呑みにすると、命も脅かされますよ

まずは、ワクチンは打たないこと!

TVは、裏側を想像して観ること!

思考力に自信がない人はTVを見ないことです。

 

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