アフリカのリーダーが次々と不審死!

共通するのは、国民へのワクチン拒否

 

 

2020年以降、アフリカの諸国 Tanzania、IvoryCoast、Swaziland、Burudiのリーダーたちが次々と亡くなっています。また、先ごろ、新たにマダガスカルの大統領も暗殺されかけました。

こんなにも各国の代表が連続して亡くなっていたり、命の危機に瀕していたとは・・・

偶然と言うには、怖いほど重なり過ぎる偶然の一致です。

 

しかし、彼らにはとんでもない共通点があったのです。

彼らは、世界勢力に対抗して国民のためにワクチンを拒否していたのです!

 

マダガスカルの大統領はWHOの悪事まで暴露していました。命を狙われるわけですよ

 

つまり、現在は、世界中の政府にワクチン接種のノルマがかけられているのではないでしょうか?世界の権力者(カバル・イルミナティ)によるニューワールドオーダーのために、人間へのコントロールが計画され、人口削減も実行中であるということです。その世界勢力に逆らって、国民を守るために「我が国はワクチン治験をお断りします」と拒否できるリーダーは、最高のリーダーです。残念ながら、国民を犠牲にして治験主導国になっている日本は「今だけ、金だけ、自分だけ」という政治家しかいないことになります。

世界政府樹立のためには、正しい判断ができるリーダーは邪魔なのでしょう。だから、命が狙われるという、わかりやすい状況になっているのです。

 

ワクチン接種は感染率を上げる!

実際にワクチン接種を国民に推奨しないマダガスカルは、死者数も低く抑えられています。反対に、高速でワクチン接種を進めたセイシェルズは、死者数が激増しています。

左から、コートジボアール、ブルンジ、エスワティニ(スワジランド)、タンザニア、マダガスカル、セイシェルズ

 

 

新型コロナ死者数とワクチン接種数 マダガスカルとセイシェルズ比較

セイシェルズ  赤 死者数 青 ワクチン接種数

マダガスカル 黄色 死者数 緑 ワクチン接種数

 

ワクチンを国民に高速接種したセイシェルズは、感染者数、死者数がともに激増し感染爆発しています。反対に国民へワクチン接種を推進しないと決めたマダガスカルは感染者がほぼゼロの状態を保っています。

 

アメリカのメディア情報

ここでも、ワクチン接種率の高い地域は感染者急増となっている事実を伝えています。

 

ハワイでも弁護士団が立ち上がってワクチン義務化を食い止めようとしています。

 

製薬会社の利益優先!?

アメリカでは、治療効果も高く長年使用されていたヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの処方箋を出すことができなくなっています。日本もアビガンやイベルメクチンを処方してもらうことができません。今まで処方されてきた薬が隠されて、ワクチン接種や製薬会社の新薬が優先されているのは間違いないでしょう。

各国の政府は、製薬会社と利権で繋がっていて、国民の健康を考えていません。日本も同様であり無政府状態よりもまだタチが悪いかもしれません。

 

自分でできること

現在、医師や弁護士が中心になって国に提訴する動きが活発になっていますが、改善されるまでまだ時間がかかりそうです。コロナが沈静化するまでは、いろんな状況を想定して、各自食生活や運動で体力をつけ、免疫力を高めることが大事です。

最後は体力勝負になるでしょう!めげずに頑張りましょう!!

 

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