日航123便の事故から36年

いまだに真相は闇の中です

 

今日8月12日は、36年前に日航123便が墜落した日です。

犠牲になられた乗客520名の魂が安らかであることを祈ってこの記事を投稿します。

 

あれから36年経ちましたが、日航123便の墜落は、いまだに真相が闇に包まれている不思議な事件となっています。数年前までは、この日に特集番組が組まれていたのですが、今はそれもなくなり忘れ去られようとしています。しかし、これは日本の歴史において、忘れてはいけない壮絶な事件であり、二度と繰り返してはいけない災害(人災?)です。風化させてはいけない出来事なのです。

 

今現在、あの事故原因を探る3つの説があります。今、改めてその3つをチェクしてみました。

 

1)自衛隊の追撃説

日航123便の不安定な飛行を目撃した人々の情報によると「機体の胴体部分にオレンジ色のものが見えた」という証言が複数ありました。これは自衛隊のミサイルではないかという説に発展しました。当時、自衛隊は訓練をしていたという事実もあり、誤発射の可能性も考えられます。

 

2)アメリカによるトロン妨害説

当時、世界のコンピューター事情はWindows一択であり、他の追準を認めないほどの勢いでした。しかし、日本にはもっと高性能なトロンという技術があり、それを世界へ向けて無償で提供する計画がありました。これが実現していたら、ビルゲイツが率いるマイクロソフト社の繁栄はなかったはずです。しかし、トロン技術チームを乗せた日航123便が墜落したことにより、世界市場はマイクロソフト社が独占し続けたのです。日航123便墜落事故後もアメリカは日本政府に圧力をかけ、トロンの技術提供計画を白紙にしたとされています。

 

 

3)国家レベルの極秘貨物輸送説

当時、中曽根総理はこの事件の真相を「墓場まで持って行く」と言い、「事故原因を追求すると戦争になる」と言葉にした人もいました。123便は飛行異常が判明した時点で横田基地へ緊急着陸する予定だったのですが、政府はかたくなに横田基地への着陸を認めなかったと言われています。つまり、アメリカ側に知られたくない極秘貨物を積んでいたので横田基地に着陸できなかったのでは・・?例えば武器や麻薬の類でしょうか?人命よりも証拠隠滅が優先されるほどの貨物とはいったい何だったのか?生存者を口止めのために焼却するほどの秘密とは?一般人には想像もできない貨物だったのかもしれません。

 

一つ言えることは・・

この国は、お金のために人命を蔑ろにしてきた国です。それは、今も続いていて、国の政策や首謀者(DS)の意のままに情報を歪曲・隠蔽することも日常茶飯事なのです。

日航123便が墜落した時点で、多くの人が墜落地点の正確な情報を伝えていたのにもかかわらず、国は証拠隠滅の時間稼ぎのため、TVで墜落現場不明と嘘の情報を流し続けました。政府とメディアは共犯です。コロナ禍においても同様のことが起きている可能性はあります。TVの報道は政府やDSのプロパガンダであることを肝に銘じておきたいものです。

 

私たちは情報から状況を判断し、周りに流されず、しっかり生きていきましょう!

 

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感動の動画(心霊系)

 

このチャンネルの動画によると、機長は長年責任を感じ、すべての魂が上に上がるまでは、自分も墜落現場を離れることはできないという考えを持っていたらしいのです。しかし、今は全ての魂が浄化され安らかになったということです。機長は乗客の命を最優先する素晴らしい方だったことが伝わってくる内容でした。怒りの気持ちも鎮まり浄化されるような感動動画でした

 

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目覚めの本

政府とメディアに騙されるな!

  

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ついに、ついに 日本で販売されている全ての本の中で1位になりました

TVの情報番組では「ワクチンを希望しない人は国民の1割」と報道されていましたが、そんなはずはないです。おそらく半数はワクチンに疑問を持っているでしょう 特に情報に強い若い人は、ワクチンを接種しないでしょう。

 

 

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