世界は狂人に支配されていた

もうすぐ、全貌が明らかに!

 

アメリカのメディアFox TVで、新型コロナウィルスに関する大スクープが伝えられています。

また、ネット上には2015年にオバマチームが武漢LABを視察している様子がUPされています

 

左から順に、Dr.ファウチ、メリンダ・ゲイツ、バラク・オバマが並んでいます。

一番右は、武漢ラボの研究員だと思われます。

 

2015年にオバマ政権は、生物化学兵器となりうるコロナウイルスの原種を持ち込み、その研究を武漢ラボに委託したと言われています

 

ちなみに、メリンダ・ゲイツは、ビル・ゲイツの奥さんです。

 

2015年、ビルゲイツは世界に危機が訪れるとするならば、それはウィルスが原因だと予告めいた発表をしています。その5年後の2000年には、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を創設し世界規模の慈善事業の一環として「ワクチン事業」に乗り出しています。

ウィルスの開発に携わりながら、ワクチン事業も手掛けるのは「矛盾」していますね。

 

オバマ政権時の副大統領はバイデンです。そのバイデンが引き続きファウチを医師として任命しました。

 

Fox Newsは、オバマ政権やファウチが新型コロナウイルス開発に関与したと伝えています。

 

アメリカに感染者が多いのは、同じアメリカ人によって計画されたことだったようです。

国内にパンデミックを引き起こして「これは現政権の対策が悪いからだ」とやりたかったのでしょう。全ては、トランプ政権をひっくり返すためだったのです。

 

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バラク・オバマはディープステートの申し子と言われる人物です。ウイルス開発の目的は、他国を制圧し自国を守るためだったのかもしれませんが、同時にDSの目標である「人口削減」が狙いだった可能性もあります。ノーベル平和賞は、はく奪しないといけませんね。

また、ファウチは「トランプ政権の感染予防対策は不十分だ」などと批判していましたが、自分がウィルスの開発側なのだから、批判する資格はないのです。彼は新型コロナの他に、HIV.ウィルスの開発にも関与したと言われています。過去にHIVの治療法を確立した女医を投獄して、治療法の実施時期を遅らせ、特許を奪う悪事も働いています。ファウチがトランプ大統領に嫌われていたのは、全てバレていたのかもしれませんね

 

現在は、バイデンが表向きの勝利を収めた形になっていますが、こんな人道に反したことを繰り返す民主党(DS)が長続きするわけはありません。

世界中の人々がアメリカ大統領選挙の不正から、世の中に起きていることに気が付き、目覚め始めているはずです。ただし、日本は世界一メディアの偏向報道が酷いので90%以上の人は、覚醒が遅れているようです。自分で調べる以外に方法はないかもしれません。

 

それにしても、このままでは神様も黙っていないでしょう。

善が悪に勝つその日がやってくることを願って止みません!

 

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