大野智に注目！アメリカのモダンアート界

日本のバンクシー誕生か！？

アメリカ・モダンアート界が

大野智の才能に注目！

そっか～アメリカのモダンアート界が喉から手が出るほど欲しい人物は

アーティスト大野智だったんだ！Σ( ﾟДﾟ)

(参考記事）

日本のバンクシー誕生！？嵐の大野智にアメリカ、モダンアート界が注目

この記事では、「2020年、アイドルを卒業した大野は、アメリカを舞台に歴史に残る芸術家になる可能性が高いのだ。」と予想されています。すごすぎる～

確かに、大野くんの作品はモダンアートですね、バンクシーと通ずるものがあります。

（2004　24時間TV　チャリティTシャツデザインより）

アメリカのモダンアート界が注目するのは、その経済効果、影響力の大きさです。

ジャニーズ事務所が彼を放さないのは、その実力が一番わかっているからでしょうね。

ただ、プロデュースにセンスがないので、その才能を世界に放つためには、外に出た方が良さそうですね。(主観です）

ところで、大野智くんは、その才能と無欲の人柄からか、日本のバンクシーと言われているようですが、バンクシーって何？

バンクシーとは

バンクシーは、イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。バンクシー本人は自分のプロフィールを隠そうとしており、本名をはじめとして不明な点が多い。大作を短時間で描くことから、複数人によるグループ説もある。その作品の価値が高く、壁ごと盗難事件も記憶に新しいところです。

昨年、バンクシーの代表作「風船と少女」が老舗のオークションハウス「サザビーズ」に登場し1億5000万円もの値段で落札されましたが、その瞬間あらかじめ額に仕込まれていた仕掛けが作動し、その場で細断されるという衝撃的なパフォーマンスがありました。

それによって、絵は2倍の価値になったそうです。