嵐は6人だった事実!
今日は、ようやく「週刊文春」に目を通すことができました。
嵐のファンは、「週刊文春」を敵視しているので、読もうと思わないかもしれませんが、私はどんなことが書かれてあるのか興味があるので、時々購入しています。読みもしないでジャニアンチ雑誌だと言うのも、どうかなと思いまして・・まぁ早い話が、知りたい気持ちの方が勝ってしまうのです(笑)
「嵐を呼ぶ女」
内容よりもモノクロの写真が衝撃的でした!最初のページに6人目の嵐が掲載されています。
「嵐を呼ぶ女」と書いてあって、何を隠そうもう一人は嵐の最高責任者ジュリーさんです。
あ、そっか そもそも1人目の嵐が彼女なのかもしれません。
それにしても、今までベールで隠されていたのに、よく掲載を許したなと思いました。
「6人で嵐」
特集を見て、ジュリーさんは、肝っ玉母さん的に嵐を守ってきたのかもしれないと思いました。
確かに、彼女の存在があって嵐があるのだとしたら、最初から嵐は6人なのでしょう。
このグラビアには、センス抜群の解説がついていて、私的に、この特集一番のツボでした。
「生粋のシャネラーである彼女は、この日も黒のワンピースに大玉のシャネルのパールを身に着けていた。そのあとに親鳥の後に続くカルガモの子ように松本潤、二宮和也、大野智、相葉雅紀、櫻井翔と列を乱すことなくついていく・・」 (週刊文春2/21号より)
この描写が客観的で面白いなと思いました。
(画像元:カルガモ)
記者にはこのように見えたようです。なるほど・・
「スキャンダル」
特に目新しい物はなかったけれど、大野くんの部分は、今までどこの雑誌にも書かれていなかったことかもしれません、でも、特に驚く内容でもありませんでした。
他メンバーの情報も既出の内容でした。
¥ 420 (合わせ買い対象商品)
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以上、文春は特に怖い内容じゃなかったですよ!ご安心ください。