嵐がブレイクした曲はtruth
違う人は違うでしょうけれど
全員で統一する必要は無いでしょう
実は、昨日 大野智くんのラジオARASHI DISCOVERYの中で
嵐がブレイクしたと感じる曲は truth と大野智くんが発言していたことから
やっぱり、彼の中でも、私たちファンの中でも それは同じ認識なのだと
みんなで確認できてとっても嬉しかったのです。
私たちファンの中では、2008年からず～っと当たり前のような感覚だったので
昨日は、特にブログで取り上げることもしていませんでした。
それが、本日になって一部の嵐ファンの間で問題になっていたようです。
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【3/21 ARASHI DISCOVERY [truth]発言部分】
栗「あぁ～～～ あの 大ちゃんが思う
嵐ブレイクしたなって印象残ってる曲ってなんかあるんですか？」
「ブレイク？」(´･∀･`)”
栗「ブレイクしているご本人に ブレイクしたって聞くのは」
大「そりゃやっぱり 嵐 ♪A・RA・SHIですよ ﾊｯﾊﾊﾊ
嵐のA・RA・SHIは僕もなんのこっちゃわかってない中で
栗「あ～そういう感覚の中で」
大「CDがすごい売れてる～とかも よくわかってないの」
栗「これがまさに、デビューナンバーってことですね１９９９年１１月３日
♪A・RA・SHI」
大「そ～う」
栗「で、５０曲出しててもぉ～」
大「うん」
栗「未だに１曲目が1番印象に残ってるってことなの
印象っていうか、まぁ僕今ブレイクって聞きかたしましたけど」
大「あ～でもね truthかな？そういった意味では」
栗「お～！！聞き出した！聞き出した！２００８年じゃないすか！」
大「正直 嵐の今までの楽曲っぽくない曲がたぶん、ここで初めて登場した印象かな
なんか初めて聴いた時も あっこんな歌 嵐歌えるかな？みたいな印象はあったかな」
栗「あ～～～」
大「あと僕がやってたドラマなんだけども そうだね主題歌だから、
ちょっと合わしてる部分あると思うけど、なんか新しい楽曲の印象が一番強いすねそれで」
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この私が文字起こしした部分が、今日3/22に某掲示板にそのまま転載され
大野智くんとそのファンに対し、失礼なコメントが延々続いていることが残念です。
相手方の主張は
嵐としては2006年にブレイクした大野だけ2008年にブレイクしたんだろ
（2017/03/22(水) 15:05:40.65）
大野と大野婆だけ2008年ブレイクでいいじゃん ズレてる者同士
（2017/03/22(水) 15:27:21.37）
大野が居なくてもブレイクしたってことか
（2017/03/22(水) 15:33:23.35）
08年嵐ブレイクは200%ありえない
（2017/03/22(水) 15:43:15.86）
嵐全員がブレイクのキッカケはラブソーと花男と言ってる公式雑誌画像を大量にばら撒けば良いよ
（2017/03/22(水) 15:28:54.20）
この方たちは、病気だと思えば全く腹も立ちませんが、
この際、根本的に 考え方が間違っていることを伝えたいです。
嵐のブレイク時期に正解は無いでしょ
人それぞれ感じたまま自分で決めることじゃないかな？
つまり、一部の嵐ファンにとって、ブレイクした曲は Love so seweet
大野智くんとそのファンにとって、ブレイクした曲は truth
それぞれ違っても良いのではないでしょうか？
わざわざ、他人の考えを否定して、嵐の公式雑誌画像をばら撒いてまで統一を図りたいとは
気持ちに余裕が無さすぎませんか？その人にとっての嵐ブレイクは、人それぞれですからね
私は、正直 Love so seweet ではCDを買うに至りませんでした。
『魔王』で大野智くんの存在を知って、後から嵐のリーダーであることを知りました。
さらに、主題歌truthに衝撃を受け、これがアイドルの楽曲なのかと驚きました。
それがCDやDVDを購入するきっかけでした。
こんな経緯があるファンに、あなたにとって嵐のブレイク曲は何？と聞いたら
「truth」に決まっているじゃないですか！（笑）
それは間違いだから2007年のLove so seweet に認識を変えろと言っても無理です。
もしも、嵐の他のメンバーが全員 ブレイク曲はLove so seweet だと答えても
自分にとってのブレイク曲は変わりませんよ（笑）
そう言えば、アラフェスの投票結果がファンの答えでしたね
以下に、過去記事とデータを載せておきます。
truthに関する過去記事から
アラフェス投票結果 1位2位はその年のNEWシングル曲で3位はｔruthが定番でした
1位 Face Down
2位 ワイルド アット ハート
3位 truth
4位 PIKA★★NCHI DOUBLE
5位 A･RA･SHI
6位 Happiness
7位 Monster
8位 Step and Go
9位 感謝カンゲキ雨嵐
10位 Love so sweet
1位 Endless Game
2位 Ｂreathless
3位 truth
4位 ワイルドアットハート
5位 Face down
6位 monster
7位 PIKA★★NCHI DOUBLE
8位 Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～
9位 A・RA・SHI
10位 Happiness
2014ベスアの悲劇truthは傷つかない←絶対読んで欲しい記事
やっぱり、2014年の『ベスアの悲劇』は思い出しただけで辛くなります。
もうこれ以上、誰にもｔruthを傷つけて欲しくない、大野くんを傷つけて欲しくない
そんな想いが みんなの心の中に刻み込まれたんじゃないかなと思います。
そこに こだわることが 良い事なのか悪い事なのかわかりませんが
ｔruthにまつわる伝説を忘れ去ることはできないのです
とりあえず、ｔruthは、もう歌うことがない曲であり
なんなら、「もうやらない」とまで言われた曲ですが・・・
忘れることが出来ない大切な曲であることは間違いありません。
昨日は、大野智くんから 「あ～でもねtruthかな」
という言葉があり、みんなも またいつか聴きたい観たい！と思ったはずです。
もしも、何らかの都合で 嵐としてパフォーマンスができないのであれば
大野智くん ひとりだけでもいいから
いつかtruthを歌って欲しいと願ってしまいます。
その日のために、心の中にいつまでもtruｔｈを刻みつけておきたいですね
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Take me farawayとtruｔｈが堪能できます。
長文を失礼いたしました。m(_ _ )m
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