アクトの智 またコレクションが増えますね!

Amazonで+act 大野智と検索をかけると、現在予約受付中の11月号を入れ7冊ヒットします。
驚いたというか 呆れたのは、今までの6冊が全部(?)揃っていることです。
まだ大野智表紙がある場合は教えてくださいね、私は新規ファンなので・・・

そして、ここまで揃ったら比較研究でもするしかないんじゃないかと思った次第です(笑)
まぁこれ6冊並べてザックリ比較してみました。

星はRanの独断と偏見によるおすすめ度
Gはグラビア Tはテキスト
2008年+act. mini Vol.2★★★★G4T4

+act. mini Vol.2(プラスアクトミニ) (ワニムックシリーズ 115)

¥ 1,018 Amazonプライム対象
これは「魔王」成瀬領の号なので一番初めに買いました。みんなも持っているよね!
こちら私にとって記念すべき一冊なのです。大野智くんの雑誌を買ったのも初めてですが
ジャニーズ含めタレント目的で本を買ったのも初になります。
このインタビューは心で感じて表に出さない成瀬領の表現などを深く語っているところがいいです。


+act.Mini. 2010年 06月号★★★★ G5 T4

+act.Mini. (プラスアクトミニ) 2010年 06月号 [雑誌]

中古¥1,150より
大野智11000字にも及ぶインタビューでじっくりと語る、等身大の“今の想い”
『怪物くん』実写化への道のり 制作陣インタビュー:プロデューサー・脚本家・特殊メイク・衣裳
怪物くんの時の大野くんはキュートだよね、インタビューもキラキラしたイメージで怪物くんそのもの、
松兄と一緒なのが嬉しかったり、楽しい現場を感じさせるトークが掲載されています。

+act. visual movie magazine 2011年 11月号★★★★★G5T5

+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2011年 11月号

中古¥1,199より
黒猫を意識した動きで撮影されたビジュアルが最高に魅力的。
テキストも映画怪物くんからアート制作まで幅広く特にちょんまげの子供の絵の話も興味深いです。
次ページに奈良美智さんが見た大野智特集があって、奈良美智さんは大野くんの作品に対して
彼の場合は「それをしなければ生きていけないレベルであって趣味ではないもの」を感じたというところが、とてもよくわかるような気がします。ここはじっくり読んでみたいところですよ!
その言葉の深いところで意味がわかるでしょ?サトシックなら・・


+act. Mini vol.17 ★★★G3T4

+act. Mini (プラスアクトミニ) vol.17 (+act. 2012年 6月号 増刊)

中古¥ 755から
このビジュアルは本人はいいんだけど、カメラマンの撮影方法がセンス無いのでお勧めできない。
時間が無くてちゃっちゃと撮影した感じが否めない。これはない・・
衣装も野村さんなんだけど、今回は ないなぁ~と思った。
テキストは「鍵のかかった部屋」関連です。本人インタビューは榎本径のセリフ量におののく大野智が面白いです。また鍵部屋特集は読みごたえがあり小原Pが原作を読み進めるうちに榎本が大野くんになっていく様子を語る部分がゾクゾクしますね。

+act. Mini vol.22 ★★★G3T3

+act. Mini (プラスアクトミニ) vol.22 (+act. 2013年 09月号 増刊)

中古¥ ¥ 263より
このグラビアは前回よりはいいけれど、やはりシチュエーションも同じで衣装も変わらず
狭いスタジオで植物を前景に取り入れてちゃかちゃか間に合わせ撮影したイメージです。
本人のビジュアルは良いけれど、私は満足できなかったな、Amazonレビューにもそんなことを書いたらボコボコにされましたわ(笑)「今日の日はさようなら」の特集号です!


別冊+act. Vol.16 (2014)―CULTURE SEARCH MAGAZINE★★★★ G5T3

別冊+act. Vol.16 (2014)―CULTURE SEARCH MAGAZINE (ワニムックシリーズ 209)

新品 ¥ 990
まるで黒豹のような、王子のような大野くんのビジュアルはおそらくアクト智の中でも1位2位を争うほどの美しさです!これはもう買い!でしたね~
詳しくはAmazonにレビューしてあります。テキストが残念だったので評価はちょっと落ちますがこれは、撮影の方に時間をかけたのかな?などと思ってしまいました(笑)
「死神くん」のインタビューになります。

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最新 期待の11月号!!

+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2014年 11月号
←ここから予約できます
¥ 990  ただいま予約受付中!!9月27日発売予定!
ありがとう創刊10周年! 大ボリューム SPECIAL ISSUE
表紙(両面)&巻頭 大野智
読者リクエストNo.1の15周年を迎えた嵐からリーダー登場!
完全独占撮り下ろしポートレイト&超ロングインタビュー ほか

大野くんが嵐を語ってくれるのかな?出演作の特集以外で初めてじゃないかな?
いったいどんなインタビューになるかとっても楽しみですね~


皆さんは今までの+actの中で、どれか2つ選ぶとしたらお勧めはどれでしょうか?
私は2008年と2011年の黒猫ですね!やっぱり黒猫は最強かな
次の2014年11月号(9月27日発売)にも期待したいところですね。

以上、記事を見たらペタしてねペタしてね←まだ寝ないけどね~