♪Hit the floor キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

やはり、奴は足から現れた!こういう登場はゾクゾクしますね
コツコツという靴音とともに、正面から登場する大野くん、すごいオーラを感じます。

この記事は、カメラワークと編集について語ります。

さて、毎回カメラワークが悪いという感想があちこちから聞こえてきますが
それでは、カメラマンが気の毒なので、それは違いますと言っておきます。

カメラマンは複数のレンズから全体像を撮影しているはずなのです。
出来上がってきた、映像がファンの期待するものになっていないとすれば編集の問題だと思います。

でも、映像表現には限界があります。一定の時間でファンが観たいすべての映像を繋げることはできません。
また、定点カメラ映像だけで編集してしまうと平坦な出来になってしまいます。
定点カメラ映像では、アーチストを採用して編集をする意味が無くなってしまいます。
商品として見た場合、記録映像では商品価値が無くなってしまいます。
極端な話、このHit the floorの映像は、大野智ファンのためだけに作られるものではありません。
やはり、全世界の人にその魅力を伝えるために引き出された映像になっていると思います。
導入部分の幻想的な映像などは、ステキじゃないですか、アップ画像や引きの画像を入れるとメリハリのある魅力的な映像にはなるわけですよ、編集も限界に挑戦しつつベストに近い状態でまとめていると思います。

カメラワークは、以前よりポイントを突いていると思います。あますところなく撮影はされています。
ファンが注目している指先までしっかり捉えていたではないですか、今までは、そこまで強調されたこともないと思うほど手の映像がステキでした。ジャンプも華麗なターンも、ステップもここぞという場面はとりあえず押さえていたと思うのです。
ジャンプしながら、誘導するシーンもベストアングルベストショットではないでしょうか?
ただ、会場全体を映す引きの映像は要らなかったですが、そこは編集者があえて入れてきたのだと思います。
完璧に、全体像を捉えて良いところを抽出して一定時間で映像を繋げるのは難しいですね、また編集側の視点とファンの目線が完全一致することは無いと思われます。仕方ないですよね

一番のネックは、限られたタイムの1編集では厳しいというところにたどり着きます。
そう考えると、私はこの映像は、本当に限界に挑戦した、限りなくベストに近いものだと思いました。

難しい問題です。解決するには、大野智ソロは定点カメラ映像を別売りしたらいいと思います。青い服の女映像と一緒に・・(笑)
¥5000~¥10000でも飛ぶように売れるはずです!!
はぁ~ 売ってくれないかな、映像は保存されているはずなのです(ノ_-。)フゥー

そりゃ~~まじ 全部見たいよo(;△;)o あったりまえじゃん智ヲタだもん(爆)

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