昨日の日本アカデミー賞を見ましたか?すごい感動でしたよね

何がって、松田龍平くんの主演男優賞の受賞ですよ!・°・(ノД`)・°・カンドー

もうね、お父様の松田優作さんを思い出して、生きていたらどんなに喜んだろうかってね!

リアルタイムで俳優松田優作の姿を見ていただけに感慨深いものがありました。

松田龍平くんが6歳の時に松田優作さんが亡くなっていますので、演技指導も出来るわけじゃないのに

DNAですかね!? 息子が二人とも俳優だなんて・・

しかもアカデミー賞主演男優賞ってすごすぎる!その前に「あまちゃん」のミズタクも良かった!


松田龍平くんは、受賞の挨拶でお父様とその関係者のみなさんに感謝の気持ちを述べていましたね

とっても、ステキなことです。

御本人が一番努力されてきたと思うのに、感謝を忘れない所がすばらしいです。

それから、「舟を編む」が作品賞を受賞したことが一番嬉しいって言っていたのも感動でした。

石井裕也監督の受賞の言葉も、簡単だったけど、あれは意味深でしたね

「松田龍平を勝たせたかった!」と・・

でも、なんとなく石井監督の気持ちがわかります。

石井監督と松田龍平くんはともに30歳という若さで驚きなのですが

お互いを認め合って称え合えるってすばらしいですね~

「勝たせたかった!」って言う気持ちは・・・

サトシックならすごくわかるんじゃないかと そう思ってしまいました。

あ~大野くんも勝たせたい!(笑)

映画に出演させたい!アカデミー賞獲らせたいってね!(爆)


話し戻して・・・
「舟を編む」のあらすじは
「玄武書房」に勤める変人編集部員・馬締光也が、新しく刊行する辞書『大渡海』の編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられ、個性豊かな編集者たちが辞書の世界に没頭していく姿を描いた作品です。
「辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」という意味だそうです。

出版社・玄武書房では中型国語辞典『大渡海』の刊行計画を進めていた。
定年を間近に控えたベテラン編集者荒木は後継者として変人編集部員・馬締光也を引き抜いた。
社内で「金食い虫」と呼ばれる辞書編集部の中で馬締は言葉への強い執着心と持ち前の粘り強さを生かして、辞書編集者として才能を発揮してゆくというものです。


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注目の日本映画アカデミー賞作品「舟を編む」をDVDで見てみようかな!

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To 重症さとしっくさん(こちらへ、コメントくださった) 

URLや人物名が入っているので、頂いたコメントが表示できなくて申し訳ないのですが・・・
その人物には表から近づかないことです、間違いも認めず、まともな話し合いができる相手ではありません。
ただし、放置できないこともあります。あまりにも非道な行為には24で対処することができます。
今は、それしか方法も無く、あまり表立って騒ぐのは賢明でないと思います。
同じ土俵でやりとりするだけ時間の無駄です。しばらく無視してはいかがでしょうか。