『死神くん』の大野智は不思議な人だね
今回のテーマは・・・
ドラマ『死神くん』の制作陣から仮説と期待
ドラマ『死神くん』の制作陣リストに気になる文字があったのです。
(脚本)
橋本裕志
(ゼネラルプロデューサー)
内山聖子(テレビ朝日)
(プロデューサー)
飯田爽(テレビ朝日)
西河喜美子(テレビ朝日)
下山潤(ジャンゴフィルム)
(演出)
中田秀夫 ほか
(制作協力)
ジャンゴフィルム
(制作)
テレビ朝日
ジャンゴフィルムって何? なんでも疑問に思ったことは調べたい性分なのですφ(.. )
『死神くん』の制作に深く関わっているジャンゴフィルムという会社について調べてみました。
制作は朝日TV主体じゃないの? いやいやジャンゴフィルムという会社が深く関係しています!
ジャンゴフィルムとは、本来映画を制作する会社です。
元をたどれば『日活』=日活株式会社に繋がる会社です。
会社説明は・・
「ジャンゴフィルムは、日活撮影所の中にある映画、TVドラマの制作、プロデュースを、日活の子会社として、撮影所の機能を活かした作品創りをします。」ということでした。
ジャンゴフィルムHP
HPを見ると、本格的に映画制作のための会社であることがわかります。
『死神くん』のプロデューサーのひとりはジャンゴフィルム所属の下山潤さんです。
下山潤Pの作品は「ハガネの女」(朝日)「余命3ヶ月を、生きる」(フジ)「山田太郎物語」(TBS)などなどTV局の垣根を越えて活躍しているプロデューサーだったのです。
【社説】
『死神くん』が始まる前から、あまり期待しすぎるのはいけないのですが
この尊い命を扱った作品『死神くん』こそ 子どもに見て欲しいものだと思うのです。
だから、夏休みや冬休みに 映画になってくれたらいいのにな~と思ってしまいました。
今日は、Arashi Discoveryで映画の話があったのですが、本人は・・・
「映画はね、ほんとに楽しかったです。これからもいろんな映画、観ていきたいと思います」
なんて言ってたけど、アッハハハハハハ NO,NO,NOですよ!!
あなたは、見る側の人じゃなくて、出る側の人! そこんとこ!忘れちゃ困る(汗)
大野智には、今後も映画作品への出演が期待されているのですよ!ですよね(笑)
やっぱり、みんなでその気にさせていかないと いけないのかなぁ~(爆)
自分は観る側だと思っているのかなぁ~ 不思議な人だ・・
見たらペタしてね~
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