$「天使の弁護士 成瀬領」VS「天才鍵師 榎本径」
嵐さん14周年おめでとう!
ところで、向かう先はどちらですか?

まずは、今までの努力に感謝しその偉業に敬意を表しておめでとうと言いたいです!
これからも、健康に気をつけて日本中に元気パワーを発信して欲しいと思います。

Wikipediaで嵐の項目を見ると9月15日嵐デビューの日 このように書かれていますよ↓
「1999年9月15日、ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビュー記者会見。結成、およびCDデビューが発表された。 「嵐」の名前の由来は、世界中に嵐を巻き起こすと言うこと。 デビュー時、嵐を世界中に巻き起こすと宣言した。」

ここまでは、おめでとうメッセージです・・・ 短いな・・
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ここから問題提起です!

昨日の、嵐にしやがれに現在の嵐さんたちが直面している問題が全部凝縮されていましたね。
彼らがリニューアルという重圧に必死に立ち向かっている状況が痛いほど良くわかりました。
でも、タレントに全ての決定権があるわけではなく、結局はTV局の思惑どうりに動くしかない現状です。
私は、汗を流して必死に番組を進めようとする櫻井くんの姿に心を打たれ、感謝の気持ちで見ていました。
頑張る櫻井くんの姿を見ていたら、ふと日経エンタの記事が頭をよぎりました。
「嵐はこのままでいいと思っていない」という櫻井くんの苦悩はこういうことなのだと思いました。
やっぱり、一番考えているのは彼なのかな?と思ったり、そうとしか見えない汗
リーダーなのに何も言わない大野くんに多少の幻滅を感じ(サトシックなのにね)
それとも、彼はもっと深いところで考えているのか?
それともその表情からして、疲れていたのか?
番組の企画自体に疑問を感じているのか?
リーダーとして今何を考えていますか?
嵐として、本当にやりたい事はなんですか       
そもそも、優先順位は歌?バラエティ?どっちなの?
嵐として、今後のエンターティメントをどう構築していくつもりなの?
本業の歌手を優先するならば、もうバラエティは切り捨てる覚悟で良いのでは?
低俗なバラエティを重んじる弊害として、本業の質が確実にダウンしてきていますよね。
瀕死のバラエティ番組に嵐LIVEで延命措置って!本末転倒じゃないですか?歌に悪影響です!
バラエティ存続のためにLIVEにあらずの嵐LIVEを取ってつけても本当のファンが喜ぶはずも無いです。
ヘタをすると嵐さん達の、信用も落としかねない惨状です。きっと、それは本人達もわかっているはずです。
視聴者のニーズに耳を傾けない制作スタッフが作るバラエティを継続することに何の意義があるのでしょうか?
この悪循環を突破する答えは5人の中にあると思います。リアル会議を開いて方針をまとめたらいいと思います。
答えが出たら、意見を上に通して5人で動いてみたらどうですか?それともこのまま使い捨てタレントでいいの?
デビュー会見の時は何もわからないまま船上にいた5人ですが今度は5人で船を漕ぎ出してもらいたいと思いました。
そうは言っても、スポンサーもあり、事務所の意向もあり、TV局の方針という荒波があります。
なんとか、その荒波を5人で潜り抜けて欲しい!痛切にそう思いました。

しかし~、船長!面舵いっぱいどっちへきるの~? 一言ズバッっと言って欲しいですね。
1999年9月15日に「リーダーっていうリーダーはいないです」って大野くんは言ってたけど
さすがに、もうそれは通用しませんからね!
嵐の未来を決めるのは嵐ですよ!いつも辛口ですみませんが、これでも間違いなく応援しています('-^*)/
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真ん中に鍵を配置したんだけどわかるかな? 本当にやりたいことが鍵なんじゃないかなって!