ASIAN POPS MAGAZINE 98号に「鍵のかかった部屋」の脚本家 相沢友子さんのインタビューが掲載されています。
(他、松山監督のインタビューもあり2Pに渡って榎本について、大野くんの人物像について熱く語っていますよ)
今回、私がとっても興味を持ったのはここ↓
恋愛路線に進展はあるのか?
原作では榎本は純子に対して興味を持っていますが、その辺はどうなっていくのでしょうか
A「原作では口説こうとしていますよね、そこまでいくかわからないですけど、それなりに関係性は変化していく予定です」
と、相沢さんは語ってくれました!いっそのこと、強烈に口説き落として欲しいんですけどね(笑)
あ、相沢さん!ラストのセリフは原作の名セリフを使ってくださいね!
アレ抜かしたら、原作のファンはきっと暴れますよ~ ←と真っ先に暴れる人からのメッセージでした(爆)
榎本の指が強調されるわけは?
榎本の指が強調されて映されますけど、大野さんの指がキレイということでそうなったのですか?
A「それもありますけど、私自身が指フェチなので(笑)本当に大野さんの指はキレイですね」
なんだそういうわけか~道理でツボにはまるわけだ!妙に納得のお言葉でスッキリしました。
私も、大野くんの手に出会ってから完全に手フェチなんですけど、←どうでもいい情報ですね(笑)
それにしても手の話題と画像だけで記事が沢山出来ちゃうほどだから、←基地外ブロガー的尺度ですみません(汗)
制作側にも手フェチがいるんじゃない?
ずっとそう思っていたんですけれども・・・脚本が、既に手フェチバージョンだったわけなんですね!
手フェチによる手フェチのための手のシーンにバンザイ!!
スッキリ!
ASIAN-POPS-MAGAZINE98号は6月9日にAMAZONに入荷するようです
アジポップは編集長が無類のサトシックなのでべた褒め記事になります(笑)
ASIAN POPS MAGAZINE 98号/著者不明
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