本当に、悩みをなくせる人は、
ゴールを選ぶのが上手い人です。


人生かけての目標、つまり人生のゴールを、簡単に決めてしまいます。

目指すこと自体がワクワクして楽しいことを選びます。

世の中的にも、ちゃんと成り立ちそうな方法を考えて選びます。

または、無理そうでも、色々な軌道修正の作戦を考えて、なんとかなるようにしています。


決めたら、それに向かって全力で行動していき、色々な経験をして、もし

「違うな」

と自覚したら、スパっと夢やゴールを修正します。

ここでも、悩むことをしません。作戦を考えて、選択します。

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世の中、メディアや職場や家族から、常識を植えつけられ続けていますが、

自分の夢は、
本来そういった世の中の「他人の」情報とは関係がない
ということを知っています。

夢を、他人にとられません。
周りの人がどうだから、を自分に当てはめません。

さらに、社会でうまくやっていくことを大切にして、
ことさら他人とぶつかりあうこともしません。

「和して同せず」
という言葉は有名ですが(できている人は少ない)、
これを実践しています。



どんな悩みでも、他の人が言うゴールを、自分に当てはめる必要はありません。

自分に合ったもので、自分が楽しめて、自分の理想像として目指したいもの

を選べばよいということになります。

can、want、must(またはwill) というとわかりやすいでしょうか。

その交点にあればいいのです。

気軽に決めてしまいましょう。



たとえば結婚したいパートナーの、容姿や、身長、体型、年収まで、
メディアや他人の意見に合わせていたら、それこそ悩みが発生します。


働き方も、みんなそうだからそうする、親が願っているからそうする、ということを続けると、
自分の理想と、現実とのギャップが、ずっと悩みとして続くことになります。



つまり、つきつめると、

「自分に嘘をついている」

ということになります。



自分のゴールを「選ぶこと」は、
初めてやる時は、本当に難しいものですが、
こつは、ゴールがないと気づいたその場で、決めて、書くこと。

人生の最終ゴールくらいのところまで、その場で決めてしまいます。


そこで後回しにすると、永久に決まりません。

幸運な人なら、次の気づきのきっかけが訪れますが、それでも、数年は後回しになるでしょう。


とにかく決めて、今の行動をその目標に合わせて直していきます。


本当に正しいゴールなの?

という疑問を持ち、決められない人は、
まさにこの問題を抱えている人だと思います。

これをトライしてみる必要があります。


ゴールを選ぶ。決める。

それをいま完了させる。

それをできるようにする事が、
悩みを抱える人にとって一番大切なトレー二ング
となります。


正しいゴールを設定したのか?

と言う疑問は、意味がありません。

正しさ、というのは幻想だからです。

その幻想こそ、メディアや親や学校や職場から刷り込まれてきた、何かなのです。

大きな成功を収めた人の多くが、
正しくないと言われていることを目指した人です。

大きな話でなくとも、身の回りでうまくいった人。
彼らは、人から言われた「正しさ」に従ったのでしょうか。
自分のしたい事に従ったのでしょうか。



小学校の文集で、1時間のクラスの時間内にやっていたことを、もう一度トライしましょう。


将来の夢は「                       」になることです。


これを今、真剣に、かつ簡単に決めてしまいます。

大人なら、もう少し詳しく。
いつまでにこうなって、なにを経て、最終的にこうなる。

カッコいいシナリオがいいですね。



・・ゲームで、
主人公の職業や種族などの属性を最初に決めたりすることがあります。



「決められないから、このゲームが始められないんだ・・」という人はいないと思います。


ゲームならたいてい、面白そうなもの、うまくできそうなものを、すぐ選ぶでしょう。 

また後で他のキャラクターもできるし。という気軽さで。



そう。

人生も、そんな感じで、ゲームのように気軽に決めることを、自分に許しましょう。



人生やり直せる。

という言葉があります。


ただ、そもそも人生で、
自分の生き方=キャラを選ぶ画面で止まっている人は、
やり直す前に、ゲームを開始できていません。


早めに決めて、早めに経験し、早めに修正する。


そんな風に、人生の選択を、自分自身に許せるようになれば、
いつまでも続く「人生の悩み」という肩の荷が、すっと軽くなることしょう。