おはようございます⏰☀️𓈒𓂂𓏸
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明日から実家。
1泊で帰れない。
12日(月)まで帰れない。
めっちゃつらい(´;ω;`)
でも12日は建国記念日の振替で
整形外科はお休み。
何とかして
8日(木)の精神科の通院が終わったら
家に帰りたい。
少しでも早く帰りたい。
一か八か、
父に言ってみよう。
母は大丈夫かな?
一緒に病院に行こうって
もう1回言ってみよう。
何かもう色々きつくて
吐きそうだ🤢💦
とにかく今日は
慶ちゃん💜
まっすー💛
シゲちゃん💚
NEWSちゃんたちを
いっぱい摂取しておこう!
シゲちゃん出演の
BS時代劇『あきない世傅 金と銀』
最終回
リアタイしました。
羽二重の反物の生産を頼んでいた
糸の生産地の庄屋さんたちが
五十鈴屋にやって来ました。
惣次から受け取った手形が
両替商が倒産したことにより
不渡手形となってしまい
めっちゃ怒ってる。
:(´◦ω◦`):
悪気はなかったという惣次。
(ほんとは潰れるかもと
予感はしてた)
そういう惣次の思惑は
訪れてきた村の人たちには
バレバレで...😱😨
惣次は自分の方が
賢いし商売の才能もある
だから小さな村の人たちのことは
いくらでも丸め込める
という気持ちがあったのかな。
もし怒らせたりしたそのときは
新しい手形や現金を渡せば
それで済むと...
ところが
人の気持ちというのは
そういうわけにはいかないのよ、
惣次さ~ん(இ∇இ`。)
庄屋さんから
店主の器じゃない
と言われてカチン💢とする惣次。
土下座をして謝る幸と番頭さん。
ほらあ~惣ぼん!
謝って。
プライド捨てて。
幸の必死の訴えに
庄屋さんは幸のことを
店主の器だと言います。
惣次はそれを見て
思うことがあったようだけど...
結局この羽二重の話は
なかったことに。
翌朝、家からいなくなった惣次。
どうやら旅に出たようです。
そんな黙って
どこに行ったのお(っω<。)
惣次は旅立つ前に
弟の智蔵のところに行っていました。
五十鈴に戻れと言う惣次。
今まで必死に店を守ってきた
惣次の気持ちに泣いてしまいました。
そうだよね。
上の兄さんは道楽者。
(女グセ悪すぎたもんな)
下の弟はあかんたれ。
(良い人だけど
商いに興味なし)
惣次ひとりが一生懸命に
兄弟の誰にも頼れず
商いに取り組んできたんだよね。
そのあと
惣次から預かった手紙を持って
五十鈴に来た智蔵。
惣次が隠居すると書いてありました。
まだ隠居する歳じゃないよ~。
こうなったら智ぼん、
あなたしかいないのよ。
戻ってきて!
店のことは幸に任せたらいいから。
幸は冨久が元番頭の治兵衛さんと
幸を養女に迎えて
婿を取らせ
五十鈴屋を継がせようと思っている
でも血筋が途絶えるのは寂しいと
話しているのを聞いていまいます。
智蔵のところに駆けつける幸。
もう智ぼ~ん!
覚悟を決めなさいな。
本を書きたい気持ちも分かるけど
家がピンチだよ。
そんなとき女衆のお杉さんが
いなくなりました。
惣次のあとを追ったみたい。
そして
ついに五十鈴屋に戻ってきた智蔵。
よく決心したねぇ(இдஇ`。)
だけど本を書くのを
全くやめさせるのはかわいそう...
なんて思っていると
なんと!
幸が智蔵の嫁に
ほんと幸って波乱万丈だよね。
五十鈴屋の3人兄弟全員と婚姻だもの。
幸と智蔵は
惣次が羽二重の産地にと思っていた
波村へ。
きっと惣次は自分がいなくなることで
また契約ができればと
思ってたのかもしれないよね。
それぐらいお店のことを
考えていた人だと思うから。
また羽二重を納めてもらえることに。
良かった
だけど
惣ぼんのことが気になります。
幸と幸せになって
商売繁盛させて欲しかったよ。
どうしてるの?
新しく商売始めたのかな?
続きが観たい~。