昨日時間がなかったので、昼飯は「日清これ絶対うまいやつ」(袋めん)となった。
実弟が彼岸に帰ってきたときに、何故かしら「日清これ絶対うまいやつ」買ってきて、そのままおいて帰ってしまった。
久々の袋めん。自分が小学生のころ食ってたやつに比べれば、レベチ、である。
ところで袋めんいっぱいあるけど、どれが一番売れているのか、ちょっと気になったので、今日は袋めんはどれが一番売れたのか、というお話です。
昨年度の袋めん売り上げNO.1は?
昨年度、日本国内で最も売れた袋めんは、マルちゃん正麺 醤油味(東洋水産)でした。この商品は、インスタント袋麺売上ランキングでトップにランクインし、多くの消費者に選ばれています。
コロナ禍と即席麺市場
コロナウイルス感染症の流行により、家で過ごす時間が増えたことから、「巣ごもり需要」が高まりました。その結果、袋めんやカップ麺などの即席麺の売り上げが増加し、市場は活発な動きを見せています。
大手メーカーの動向
日清食品をはじめとする大手メーカーも売上を伸ばしており、袋めん市場の競争は激化しています。消費者のニーズに応えるため、各社は品質の向上や新商品の開発に力を入れています。
マルちゃん正麺 醤油味の口コミ評価
多くの消費者からの口コミによると、マルちゃん正麺 醤油味は非常に好評を得ています。特に、以下の点が高く評価されているようです。
麺の食感
- 生麺のような食感を再現した「生麺うまいまま製法」により、もちもちとした麺の質感が消費者に好評です。
スープの味わい
- 香味野菜の風味が効いた醤油スープは、コクや旨味が感じられ、お店の醤油ラーメンのような味わいを楽しめるとの声が多いです。
- スープのにんにくや玉ねぎの香りが強化され、具材との相性が良くなったとの評価もあります。
トッピングの自由度
- トッピングを加えやすいという点も、利用者にとっての満足度を高めている!?。個人的には、これは”コマーシャルのイメージ刷り込まれただけジャン”と思うのだが。
そうでしたか。世の中こんなことになってるんですな。
そういうことであれば、来週にでも試食してみようか、と思う。
田舎だけど、どっか近くで一番安く手に入るところ探しておく。