東日本大震災から3年目






当時消防団をしていたので震災の時は火災対応やら救助事案、危険排除で消防の出動が多数入ってきたのを今でも覚えている
その時思ったのは消防団だと活動に限界が有るんだなぁと思ったのは言うまでもない!!
消防団はボランティアなので本職とは違い活動にも制限がかかる
被災地派遣の為の出動もそうだ

震災から消防団の装備品を充実させようとしている自治体も有るみたいだが…
その装備品を今の消防団の考えで装備品だけを立派な物にしても災害が起きた時に有効的に活用できるかは今でも疑問視する

実際に震災の時も消防団幹部から消防人らしかなる言葉が出てき時には驚きを隠せなかった

ボランティアだからやらなくて良い!!

それはチョット違う気がした