
というか、前に作ってあったものの化粧直し
印籠継ぎタイプの3pcロッド。
以前に紹介したタイプの3pcバージョン。もちろん、中空。
しかも、ノードレスタイプ。
別にノードレスはアクションに影響はあるとは思えないが、3pc化したことでより強度を分散できてると思う。

重量は60gと軽量でさきに紹介しているスリップオーバータイプや2pcのものに比べ、かなりシャープな感じ。
これは設計のテーパーにより近づけたことによるものが大きな影響だと思う。
要するにスリップオーバーや2pcの場合フェルールの部分が若干太くなることでその部分がカウンターウェイトになりいわゆる金属フェルールと同じ効果を生み出していると考える。
これが3pcで分散することで1ピースのロッドに近づいたためと考察する。(あくまで素人考え)
でも、もう少しもっさり感がほしいな~

またまた、6角形のオスフェルール
前回の4pcに比べるとティップセクションのオスだって結構太い
安心感がちがう

それらをマチウケルのはメスフェルール
当然、一体型の6角形
ほとんど、スウェルもさせていないのでとてもスマート
当然ながら、シルクのスレッドで補強巻きはしてありますが・・・

今回は「和」をイメージして組み上げたのでこの辺もだいぶ違う
フィーラーは布袋竹の削り出し
金具は真鍮の削り出したまま

ガイドも遊び心を出し真鍮の色を考慮して金色に
ラッピングはシルクのアンバー

バットセクションの勘合部
実用的にも視覚的にも3pcが限界かな
ただ、竹の組み合わせがうまくできないと作れないのでやっぱり2pcがいいのかな~
もう、禁漁で使う時がないのに涼しくなってくるとモチベーションが上がってくるのはなぜだろう(笑)